S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3854 イブ burst error

2020/7/24 | 投稿者: Hal


イブ burst error その5

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■12月6日 小次郎視点

事務所に戻り、氷室に公安DBMSにアクセスしてもらった。

無論正規アクセスではなくハッキングである。

御堂は改革派の大物だった。

前身は情報部の部長である。


まりなは小次郎の盗聴器に気づき、逆に罠を張ったがそれは見破られたようだ。

その時、本部長からの連絡で、監査が始まるので本部に来いとのことである。

監査の途中でまりなは当時の記憶を精査した。

その結果は、御堂の発言には幾つか奇妙な点がある、ということだった。

例えば、小次郎が二階堂の件を聞くと、「探偵が・・・」という発言をした。

小次郎は二階堂が探偵ということなど、一言も口にしていないのにである。

そしてまりなは、本部長の暗黙の好意により、dmbsデータを調べる。

同時刻に、小次郎が恭子のハックによりdmbsにアクセスしていて、このシーンでは二人の切替のタイミングが非常に難しい。

しかし、相手の入力を期待するメッセージが出たときに、ザップすれば概ねOKである。

なんとかアクセスが完了し、データが採れたところに香川が闖入、まりなはとっさに本部長に銃を擬し、人質にした。

無論これも暗黙の了解の上である。

そして香川にはストリップを演じて貰った。

ぶっちょ「か、香川君たのむっ! 私にはふたりの妻と12人の子どもがいるんだ!」

こうしてふたりは無事本部ビル外に脱出、データには日本政府がエルディアに多額の資金を援助しているなどと、ものもあった。

Cプロジェクトというプロジェクトである。

■12月6日 小次郎視点

恭子と話してログを見ると、Cプロジェクトとは「新たな頭脳の計画」らしい。

「陸幕2部では研究成果「μ101」の収集に全力を注入」という記述もある。

その後には、「その資料を持ち出した旧エルディア情報部の割り出しを、エルディアの首相に依頼」というものもあった。

外に出ようとすると、電話がかかってくる。

相手はあの依頼をしたにせ孔で、孔とはホテルのロビーで会うことになった。

しかしいくら待ってもニセ孔は現れない。

外国人学校で恭子と落ち合い、校長室に入った。

校長室で探していると、誰かが鍵を開ける音がする。

二人は慌てて机の下に潜り込んだ。

入って来たのは、一人はデブで大柄な成金風、つまりニセ孔で、もう一人は女性である。

小次郎は去って行く二人の後を追ったが、二人は外交官ナンバーの車に乗って走り去った。

追跡すると、車はエルディア大使館についた。

しかし突然大使館内が騒がしくなり、多数の人間が走り出てきて、何かを探し始めた。

チャンスと小次郎たちは大使館内に不法侵入する。

机の引出から、エルディア科学局・報告書を発見、その報告書には「新薬には欠点があり、長期間服用すると自律神経に異常が発生する」とある。

それを「借りて」外に出ようとすると、御堂たちに発見され、4階に追い詰められたが、下のプールに飛び込み、辛うじて脱出できた。

深さが精々2メートル程度のプールに、4階上から飛び込んで怪我もしないというのは、ゲームのご都合主義に対しての神の手助けというものだろう。

女子寮の恭子の部屋でイロイロなことをし、倉庫街に移動するとプリンがいた。

プリンと話して彼女の主人の処に行くことになった。

場所はホテルの1420号室である。


イブ burst error その6へ続く

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