S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3803 ミッシングパーツ

2020/6/3 | 投稿者: Hal


ミッシングパーツその24

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京香が拾った時計の写真を見せ歩いている所からである。

■第5話 迷いの懐中時計 第3日 続き

遠羽警察に行き、氷室に話を聞いたが、殺人の動機は依然として不明らしい。

そしてあの時計を見せると、「懐かしいなあ、鳴海さんの時計だろ、これ」

恭介は唖然としてしばし言葉もなかったが、これで時計を拾った後の京香の様変わりの理由が納得できた。

京香はあの犯人が鳴海誠司と思ったのだろう。

ご隠居にも見せると、これは間違いなく誠司君のものだと言った。

ハードラックでエミーに時計の写真を見せ、調査を頼んだ。

さらに鳴海清香の事件で、鳴海所長が密かに疑っていた人物のことも、依頼した。

ついでにサミーにも写真を見せてみると、柴田が持っていたものと似ているそうだ。

■第5話 迷いの懐中時計 第4日

翌日は寝坊してしまい、事務所に駆け込むと京香も寝不足らしい。

しかも昨日の京香の調査はほとんど進んでいないようで、寝不足のせいかよれよれの状態に見える。

哲平との約束もあるが、京香の様子が心配なので、資料整理にかこつけて様子を見ることにした。

しかし、一通り資料整理をした後でも、京香はやはり具合が悪そうだ。

ならばと方針を変えて、柏木邸に行き、成美の見張りという口実で休んでいて貰うこととした。

遠羽警察で氷室と話すと、所長は失踪の前に、毎朝新聞に何か問い合わせをしていたらしい。

それは所員達も見ていたのだが、毎朝側の証言ではそんな問い合わせは受けていないとなっている、ということである。

しかし当時の毎朝の記録には、所長からの問い合わせはなかった。

となれば、答は一つしか無い。

所長が嘘をついていたという答である。

つまり所長は毎朝に対して偽名で問い合わせをしていたのだろう。

その内容は「柴田記者(退社済)の現連絡先」というものらしい。

その柴田記者は、恭介の両親が死んだ事故の、第一報を書いた人である。

しかも、その第一報は、後に第二報では内容が書き換えられているのだ。

帰りがけに皐月と出会い、一緒に遠羽タクシーに行く事になった。

ここで運転手の波多野は、客の忘れ物を見つけ、数見交差点派出所に届けたという情報を得た。

数見交差点派出所?

これはニュースでみた、交番に強盗が入り警官が殺されたというあの交番ではないか。

その交番で若い巡査に当日の忘れもののことを聞くと、なにもないそうだ。

さらに聞くと、当日の記録が破り取られていることがわかった。

その後ハードラックで哲平と話している間に、恭介の頭には、その忘れ物自体は重要じゃないかも、という考えが浮かび上がった。

犯人にとって重要だったのは、その時間帯にどこにいたかという、アリバイの問題ではなかったのか。

自宅に戻ると、古刻堂からの返信が届いていた。

25年程前に、骨董好きの男にペンダントを2つ売ったとのことである。

更に調べて連絡するとあった。

■第5話 迷いの懐中時計 第5日

sakuとのチャットで、「世代が代わろうとしている。 気をつけろ」の意味がわかってきた。

旧木原グループと、剛三の死後グループを引き継いだ勢力は対立していて、裏金の件を公表した浩司も危険だとsakuは言う。

ならば恭介自身も危険が迫っているのだろう。

事務所に行くと、京香は探偵修行wwのため一緒に行きたいそうだ。

遠羽タクシーで波多野の車を調べると、何かの草が床におちていた。

最後の客が乗った場所である上遠羽山麓に行くと、同じ草が生えている場所があった。

恭介は思い出した。

ここはエイジが殺された場所の近くなのだ。

そこから更に先に進むと、防空壕らしき洞窟があり、しかも中からは死臭が漂ってくる・・・


ミッシングパーツその25へ続く


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