S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3802 ミッシングパーツ

2020/6/1 | 投稿者: Hal


ミッシングパーツその23

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事務所で資料整理となった所からである。

■第5話 迷いの懐中時計 第1日 続き

その後は、「恒例」の資料整理となった。

この資料は、誠司所長の捜査資料なのだが、書いてある内容は勿論のこと、なぜ書いてあるのかさえ、皆目見当がつかないという、恐るべきものである。

そうこうしていると、氷室から電話がかかり、遠羽警察に行くこととなった。

氷室の話は、あの「柴田」の件だった。

死んだのは歯形から所長のものではなく、真実の柴田なのだが、やはり気になるらしい。

そして、誰か昔のことを知っていないかと、スピリッツに行ってみた。

スピリットのマスターに聞いてみると、清香とは何度か会ったことがあるが、最近の京香はよく似てきたそうだ。

自宅に帰ると亀山からメールがきていて、唯も福祉団体のイベントに参加するとのことである。

■第5話 迷いの懐中時計 第2日

翌日、朝市でsakuと連絡を取ると、清香の件はせめて容疑者の名前でもわかれば探しようがあるのだが、とのことだ。

遠羽警察署で氷室と話したが、イベントには氷室達も要人の身辺警護でかり出されるそうだ。

カサギ製薬がいきなり倒産し解散したのもおかしいし、浩司や潤に危険が及ばないように警戒しなければと、恭介は思った。

事務所に戻り、ファイルの整理をしていると、おりわるくバンプレスから電話がかかり、直ぐ来いとの仰せである。

しかも、それが京香にも聞こえたらしく、怒り心頭に発した京香は、「今日という今日は、ちゃんと言い聞かせてやる!」と、一緒にスピリッツに行くことになってしまった。

そして、スピリッツでは京香と成美は竜虎相撃つ大激戦!

しかし意外なことに、今日の成美はまともな用事があったのだ。

日本が沈没しなければよいのだがと、心配しながらどんな用事かと聞くと、恭介が探していたペンダントを売ったことがある店がわかったそうだ。

その店は古刻堂という店だった。

スピリッツからの帰り道、京香をとおば東通りまで送るために裏通りに入ると、暗がりに誰かが蹲っている。

その足元にはもう一人が倒れているが、こちらは既に事切れいるようだ。

その時、蹲っていた人影はいきなり走り出し、京香がそれを追って走り出した。

しかし、京香は立ち止まって何かを拾ったようである。

しかも恭介が尋ねると、自分のハンカチだと、子供でもわかるような嘘をいう。

死体を観察すると、傷は後頭部を鈍器で殴られたようだ。

死斑も出ていないし、血も乾ききっていない。

遠羽警察署で氷室から事情聴取となったが、掛井という嫌みなキャリアの警視と出会った。

被害者は遠羽タクシーの運転手ということがわかったが、車は「空車」の表示が出たままで、なぜあんな路地裏にまで入ったのかは不明らしい。

■第5話 迷いの懐中時計 第3日

警察で事情聴取が終わる頃には、夜が明けていた。

そして女ドラキュラを柏木邸に送り届けようとすると、「おそと こわい!」と絶叫して倒れるのだ。

しかも、自分が外に連れ出されるのではなく、恭介が森川におんだされようとするのを見てのことなのだ。

「連れて行っちゃダメ」と叫ぶのである。

哲平がご隠居に連絡すると、いますぐ行くからそれ迄待てとのことである。

わけがわからず、哲平に聞いてみると、あんなひどいのははじめてだとのことである。
柏木邸についてから久蔵に聞くと、成美の子供の頃に誰かが連れ去られるのを見てからとのことである。

事務所に帰ると、中学生位の女の子が待っていた。

その娘は波多野皐月と名乗り、父が死んだと警察から電話があったそうだ。

昨夜の路地で死んでいた男の名前が波多野だつたが、その娘らしい。

ところが・・・

この子は「ボクは男の子です」などと言う。

本名が丸山ランドルフなんて言わないでくれよ・・・

そして例によって例のごとく、京香はロハで犯人捜しを引きうけてしまうのだ。

しかも、捜査は自分でやるとのことで、これは間違いなく昨夜のあの不自然さの延長線上にあるようだ。

一旦外に出てその辺を一回り、事務所に戻ると京香と皐月が出て行く姿があった。

事務所の引き出しを調べると、懐中時計が入っていた。

それを持ち出すわけにはいかないので、デジカメで撮影し、プリントアウトした。

これをあちこちで見せて聞き込みをしてみることにした。

この手のものなら成美が最適なのだが、あの有様ではしようがない。

となればやはり「静ちゃんww」か。

しかし静ちゃんは「時計は中味じゃ。 外だけ見てもわからんわい」というのだ。


ミッシングパーツその24へ続く

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