S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3798 ミッシングパーツ

2020/5/28 | 投稿者: Hal


ミッシングパーツその19

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哲平の見舞いに奈々子と共に友凜病院を訪れた所からである。

■第4話 傷ついたテディベア 第1日 続き

奈々子は担任の池辺教諭を見つけてはしゃいでいる。

恭介は、この生徒を受け持つのではさぞ大変だろうなと、我が身を振り返り同情したのである。

事務所に戻り、京香に報告すると、なんと報酬は既に振り込まれていたそうだ。

そこへ氷室から電話がかかり、直ぐ来いとのことである。

氷室の話は、昨日見つかった死体のことで、特徴が誠司所長に似ているということだった。

身元を確認するようなものは何もなく、特定には暫く時間がかかりそうだが、ちびちゃん(京香)にはまだ何も言うなとのことである。

■第4話 傷ついたテディベア 第2日

今朝は目覚ましではなく、携帯の着信で叩き起こされた。

かけてきたのは奈々子で、いきなり「先生しんじゃったぁ!」と泣くのだ。

先生とは誰? 死んだとは何?

そして「今から事務所いくぅっ!」で電話は切れた。

???

ともあれ事務所に駆けつけると、奈々子が入って来たが、普段から言うことがまるでわからん娘なのに、興奮しているから更にわからん・・・

一緒に来ていたクラスメイトの茅原奏という女の子が、代わって話してくれた。

それによると、昨日であった池辺教諭が駅で急死した、ということだった。

しかも学校には警察が来ていたとのことなので、病死などではなさそうだ。

ここまで全て奏による情報で、これを奈々子に聞いていたら、来年の夏になってもまだ意味不明のままだろう。

そして奏が調査料のことを心配すると、京香は「なに言ってるの! そんなこと心配しなくていいのよ!」と、いつもの段取りとなってしまった。

そしてサイバリアでネット検索ということになった。

しかしネットではほとんど情報はなく、遠羽警察では氷室も森川も留守と、外ればかりで、やむなく質屋安館に行ってみた。

静ちゃん(´・ω・`)の言うことには、山の死体のことは知らないが、枕ヶ崎のヤブ医者も免許を取り上げられていると、似たような経歴があるそうだ。

一旦事務所に戻り、京香の書類整理を手伝うことにした。

特に変わったファイルはないが、最後に調べた書類には、「ハーメルン」というメッセージが書かれていたことが、記憶に残った。

その後病院で聞き込みをしたが、これも特に役に立つ情報は得られなかった。

その後警察に行くと森川がいた。

池辺の死因は自然死ではなく、薬物中毒の線が濃いが、どんな薬物かは未だ不明とのことである。

成美に召喚されてスピリットに行くと、テディベアのルークはもしかするとかなり著名な作家の作品かもしれないと言う。

■第4話 傷ついたテディベア 第3日

今日は奈々子の学校に聞き込みに行くことになっている。

sakuに行方不明者のことを話すと、調べてくれるそうだ。

そして鷹野が党首になったが、どうもきな臭いとも言うのだ。

さらには、裏サイトはパスワードが変えられていて入れない。

質屋阿館で昭沢のことを聞くと、また引っ越したらしい。

そろそろ時間なので、奈々子の学校に行くと、いずれがあやめカキツバタ、無慮数万人のjkに取り囲まれた。

幸い奏と奈々子がやってきたので、不審者にはされなかったが、キャピキャピ少女のお相手は、疲れるのだ。

そこへ氷室と森川が現れ、池辺の死因は毒殺で、それも神経毒とのことである。

そして氷室たちの尻馬に乗って、学園長にも話を聞くことができた。

しかし学園長の話も、生徒達の話とほとんど変わらず、恭介は事件の中核はここではないような気がしてきた。

友凜病院では哲平はまたトンズラしていて、病室にはいない。

ロビーで婦長とであったので、昭沢のことを聞いてみた。

婦長は新人の頃、昭沢に会っていて、大変優秀な医師で事故など起こすような人ではないと断言した。

しかし、投薬ミスの証拠が出てきたので、裁判では敗訴となり、その後失踪したが、人一倍人間の命には拘る方なので、自殺とも思えないと言うのだ。


ミッシングパーツその20へ続く

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