S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3795 ミッシングパーツ

2020/5/25 | 投稿者: Hal


ミッシングパーツその16

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託されたペーパーナイフで、亮太の指紋がついている外袋を警察に提供し、感謝された所からである。

■第3話 託されたペーパーナイフ 第5日 続き

哲平とは昼過ぎに会おうと約束して、事務所に行った。

事務所に入ると、戸棚の鍵が開いている。

全ての鍵をかけた筈なのだが・・・

枕ヶ崎では青島組の連中と哲平が一悶着、危機一発の所でのんびりした声が「おまわりさ〜ん、ここで〜す!」

その隙にハードラックに逃げ込み、組の連中がいなくなるのを見計らってビジネスパークへ逃げ出した。

「無事でよかったねえ」と同じのんびりした声が言う。

言わずと知れない柴田賛、戸棚の鍵は開けるわ、絶賛大活躍中。

その後ハードラックに移動し、エミーの話を聞くと、亮太がエイジへ送ったメールの件は、青島組からは聞こえて来ないそうで、二人共騙されていたらしい。

そしてさらに、枕ヶ崎の借り主が自殺した倉庫は、契約期間が異様に短いそうだ。

おおっぴらに扱えない品物を、一時的に隠すなどしたのではないかとのことだ。

■第3話 託されたペーパーナイフ 第6日

早朝、携帯に電話がかかってきた。

それは氷室からで、東公園に来てくれとのことである。

「また出たんだ、あの悪趣味な死体」

樹に縛られたエイジの死体が黄泉還り、めまいがしてきた。

今度はヒロヤだそうだ。

ヒロヤは下半身を土に埋められていた。

口には木の枝が突っ込んであるが、それで刺されたということではなさそうだ。

頭には複数回殴られた痕跡があり、氷室の話では木の枝で殴られたらしい。

そしてエイジ同様に白い粉がまかれている。

柏木邸に戻ると、哲平が話し始めた。

彼は元鉄砲玉で、ある日玉を取りに行ったが、撃つことが出来なかった。

臆したわけではなく、相手が動揺もせず、さりとて威嚇するわけでもなく、あまりにも自然体であったからである。

その相手とはご隠居だったのである。

彼は白虎隊という、東日本最大の組の元幹部だったのだ。

そしてさらに恐ろしいことには、襖が開くと京香+成美の凸凹コンビが、危ないことをしおってと、お説教をたれる。

すぐ氷室にナイフを渡し、謝ってこい。

それまでは、白いパンツ(京香)も、赤いパンツ(成美)も、黒いパンツ(ご隠居)も、やらないぞと、おんだされた。

氷室は特に怒らないが、やたら怒るのが他一名いた。

そして話して(他一名とは罵りあって)いるうちに、あの見立ての意味が、恭介の頭に閃いた。

木、かけられた土、口のつらら・・・

これは五行相剋だ。

木、土、水、火、金である。

しかし、なぜそんな面倒なことをしなければならないのか、その動機がどうしてもわからない。

サイバリアで昼食をと入ると、紫宵がいる。

そしていかなるわけかわからねど、紫宵の誕生パーティーに出席することになってしまった。

夜サイバリアまてで向に行くと、奈々子が待っていた。

・・・・・・

馬子にも衣裳とはよくいったものだ。

普段の能天気がヘソだしTシャツを着たような奈々子とは一変、フォーマルなドレス姿である。

グランパレス江榮に行くと涼雪がで迎えてくれた。

こちらもシックな濃紺のチャイナドレス姿で、美少女二人がならぶと、中々の見物である。

このような晴れがましい所は気付かれするので、涼雪と共に外に出てみると、青島組の連中がいる。

慌ててワインセラーに隠れ、涼雪と話をした。


ミッシングパーツその17へ続く

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