S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3789 ミッシングパーツ

2020/5/20 | 投稿者: Hal


ミッシングパーツその10

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美幸の部屋でポルターガイストが出て、スピリッツでは恭介が京香のパンツを盗んだ所からである。

■第2話「赤いカメオ」 第8日

起き抜けに京香から電話がかかり、亀山達はテレビ局に行くとのことで、現地で落ち合うことになった。

テレビ曲では、前回会った金井プロデューサーと出会った。

金井は京香にばかり気を取られて上の空、「いやぁ! 探偵所長がこんな美人とは・・・」などと関係のない話ばかりしたがる。

京香は28歳という設定で成美と同じ年頃、現代の基準では充分「若い娘」の範疇に入るし、しかも美人である。

それにしても、彼の態度はあからさまにおかしい。

こう言う話にはとろい方の京香が訝しむ位なのだから、妖しさ大爆発なのである。

如月百合子に聞くと、大門寺局長は最近行方不明だと言う。

そして聞き込みを続けると、幽霊の噂を流したのは金井だとわかった。

これで幽霊の件は解決である。

これまでの話を纏めると、カメオを求める人は、鬼頭ともう一人いるらしい。

柏木邸ではそのあたりを調べることになったが、哲平はその辺のことは任せろと言うので、哲平が担当することになった。

そして京香と共にスターライツに向かい、専務には幽霊騒ぎの犯人は解っているし、状況を再現して見せると大見得を切った。

唯の部屋に行き、京香に調べて貰うことになった。

タンスの中には白い衣装とカツラがあり、机の引出にはリモコンが、コンセントの差込口にはタイマー付きの纏めコンセントがある。

ドライヤーと肩たたきはスイッチが入ったままになっている。

それは、タイマー付きの纏めコンセントと電池切れのリモコン、正常なリモコンを組み合わせた仕掛けだったのだ。

そして配電盤では、テレビだけは別のブレーカーにつなぎ替えられていた。

こうして恭介は、幽霊は唯だと指摘した。

唯に害意があったのではなく、美幸は自殺などしないということを、訴えたかったと唯は言った。

そして部屋を荒らしたのは、明日香だった。

その時、氷室と森川達が入ってきた。

氷室は重要参考人として明日香に同行を求めたのである。

その理由は、鬼頭殺しの現場で、遺留品に明日香の指紋が検出されたからである。

しかし、氷室にしても鬼頭を殺したのが明日香とは、考えていないらしい。

その後スピリットで哲平と情報交換となったが、彼はかなり危ない橋を渡っているようだ。

■第2話「赤いカメオ」 第9日

いつものように幕が開き、いや違った、いつものように出勤し、事務所に入ると京香が開口一番、言いずらそうに「間違っていたらごめんね。 真神君が私のパンツ欲しがっているって、聞いたんだけど・・・」

「デデデデデデマで〜すっ!」

そのデマの出所を知ったら、京香は炎上扇情逆上、カミソリを持ってセクンドゥムに殴り込みかねないので、それは言わなかった。

しかし、京香は誰からそんなことを聞いたのだろう?

成美でないなら、赤いパンツのことを知っているのは、マスターと哲平位だが、マスターがそんな話を伝えることはないだろうし、やはり哲平か。

ともあれ恭介は一人テレビ局に向かうこととなった。

金井プロデューサーを捕まえて、カメオと鬼頭について聞くと、カメオを受け取ると売り出しては貰えるが、その代わり局長の愛人になる、という噂があるそうだ。

警察で唯と亀山を拾い、待たせてあるタクシーに乗ろうとすると、氷室が手を挙げていたので、金井から聞き込んだ件を話した。

氷室はそれは事実かもしれないと言い、大門寺と明日香のスケジュールがピッタリ合っていた、と教えてくれた。

そしてカメオの指紋は、一つは明日香、もう一つは大門寺とわかったそうだ。

それを伝えたのは森川だが、こ奴は別れ際に「女性の下着など盗んだら・・・」などとぬかした。

どうやら、恭介=女性下着泥棒という事実は、地球中に知れ渡っているらしい。

そこへ成美から電話がかかり、なぜか唯はヘルシングと遊ぶことになってしまった。


ミッシングパーツその11へ続く

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