S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3783 ミッシングパーツ

2020/5/15 | 投稿者: Hal


ミッシングパーツその4

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鳴らないオルゴールで、木原邸の捜査をしている所からである。

■第1話 鳴らないオルゴール 第4日 続き

リビングには木原家の顧問弁護士もいて、権三の遺言書にはおかしな文言はないと言う。

ただ、自分が死んだらこれを潤に渡してくれと、封筒を預かったそうだ。

そして弁護士が「それは何ですか?」と聞くと、「それが本物の遺産だ」と答えたそうである。

こうして、木原邸での聞き込みを開始することになったのである。

これは一つには、京香に使用人達の声を聞いて貰い、電話の声であるかを確認するためでもある。

潤の部屋では、弁護士の話にあった封筒のことを聞いてみると、カセットテープが入っていたそうだ。

その曲は潤は知らない曲だったと言う。

一通り各部屋を回ってから離れに行くと、ピアノの音が聞こえる。

誰かと思い覗いてみると、ピアノを弾いているのは充だった。

しかもそのピアノの腕は、潤程ではないにせよ、充分うまく素人離れしていた。

そして充の話では、良一は前妻の子であり、和江とは血は繋がっていないと言うのだ。

なるほど、良一と充が似ていないわけである。

それに動機の面では、和江が最も強い筈である。

しかし、充は、母にはそんな度胸はない、弱い犬ほど良く吠えるから、と言う。

その後はリビングで潤と歓談したのだが、その最中硝子が割れる音が響いた。

ホールでは充が頭から血を流して倒れていた。

後から殴られたようだが、幸い息はあるようで、駆け込んできた浩司が、救急車を呼んでくれた。

田所執事によると、防犯カメラには何も映ってはいなかったそうだ。

やってきた刑事は、又股亦氷室・森川コンビだったが、二人が事情聴取している間に、恭介も聞き込みをしておくことにした。

しかし大した話は聞けなかった。

■第1話 鳴らないオルゴール 第5日

翌朝、京香からの電話で叩き起こされ、事務所に行くと、氷室からの情報で、権三の口座から中山という人物に、定期的に振込がされている、という。

その中山は、会社と個人の両方とも名簿などには載っていないようだ。

京香は今日は事務所で電話番をするようだ。

木原邸では浩司が出迎えてくれたが、充の傷は軽く、2.3日で退院できるらしい。

また、充が入院している病院は友凜病院で、その305号室だそうだ。

さぞ退屈だろうと、雑誌を買って見舞いに行くと、意外に喜んでくれた。

浩司兄妹とは中がよいと思っていたと尋ねると、前はそうだったと言う。

それが変わったのは、剛三の葬式の時に、浩司が変な男と話しているのを見てかららしい。

しかもその男はガラの悪いチンピラ風の男で、剛三の秘密をばらすぞなどと言っていたそうである。

それだけではなく、あのカセットを始めて聞いた時、浩司はひどく驚いた顔をしていたそうなのだ。

そして、充は子どもの頃の思い出を語った。

良一はあんな調子なので、遊び相手は浩司であり、廃工場で遊んだりしていたと、充は懐かしそうな目をして話す。

早速廃工場へ行ってみた。

中へ入り、壁を2回調べると、「ひみつきち」と書いてある。

ここでは先に壁を2回調べないと、その後の進行が変わってしまう。

その後外に出ると、「工場の周辺を歩いてみる」の選択肢が出るようになり、氷室に遭遇した。

浩司にあの変な男の件を聞くと、葬式の時にわめきたてるので物陰に連れて行って話したそうだ。

喪主に合わせないのなら、秘密をばらすなどと言っていたが、そ奴とは会ったことはないと言う。

そ奴が中山である可能性は、浩司も考えているようだ。


ミッシングパーツその5へ続く

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