S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3781 YU-NOエミュレーター

2020/5/14 | 投稿者: Hal


YU-NOエミュレーターその1

一般的には「YU-NO」と呼ばれるこのゲームは、「この世の果てで恋を唄う少女」がメインタイトル、「YU-NO」はサブタイトルとされている。

メインタイトルがやたら長いので、YOU KNOW? と言われるのだろう。

元々は1996年発売のPC98用ゲームだが、PS4やスイッチ、サターン、Windowsリメイク版など、各種メディアに移植されている。

最初にプレイした時には、「こんな凄いゲームは見たことがない!」と驚嘆したものだ。

「A.D.M.S(アダムス)」と呼ばれる、「Auto Diverge Mapping System(オート分岐マッピング・システム)」を使用し、パラレルワールドを渡り歩く。

主人公は「有馬たくや」だが、名前の方は変更可能である。

PC98でプレイした時には、めくらめくような幻惑感さえ覚えたのだが、現在プレイしてみると、プロローグが特に冗長且つ単調であり、退屈さえ感じてしまう。

20年の歳月はこちらの感覚さえ変えてしまうのである。

そしてようやく海辺の三角山のシーンまで辿りついた。

ここからがYU-NOの本番である、

三角山の麓には、通称「社」と呼ばれる2つの巨岩があり、碑文まで刻まれている。

碑文はおよそ400年程前のものらしいが、日本語ではない。

海岸に戻ろうとすると、転校生の波多野神奈と鉢合わせ。

現代篇でのヒロインである。

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しかし現時点では特別な話はない。

たくやは家に帰り、寝ることにした。

しかし腹が減って寝られず、義母の亜由美に餌付けをして貰う。

その際、海岸の工事の話になるが、何かを持ち出そうとすると落雷が起きるらしい。

自宅に戻ると小包が届いている。

中には丸い鏡と玉がはまった得体の知れないものが入っていた。

そしてもう一つ、父からの手紙も入っていた。

それには「過去から現代、未来へと続く道は、一つだけではない。

時間は可逆であるが、歴史は不可逆である。」

ここでYU-NOのテーマが出て来るのだ。

鏡は母の惠子の遺品であり、玉のはまった物体は、数十時間を可逆可能にする装置だそうだ。

そしてその装置の説明書は、書斎にあるとのことだが、鍵がない。

時間が迫っているので鍵探しは後まわしにし、三角山に向かった。

三角山の裏側には、裸の女性が倒れているが、彼女は闇に溶け込むように消失してしまった。

そこに龍蔵寺が表れ、あの装置を渡せと銃を擬するが、岩の上には波多野神奈が出現していた。

気がつくと、社の前に倒れていて、目の前の空間にはなにかのマップが投影されている。

このあたりでは、既に本篇に入っていて、ミステリアスで不条理、超常的な感が迫ってくる。

最初にYU-NOをプレイした時と、同じである。

これがYU-NOの世界なのだ。

こうして主人公は並列世界を駆け巡ることになった。

気がついた時には、龍造寺も亜由美も消えていた。

どうやら現在は亜由美ルートにいるらしいので、まずは亜由美を探すことにした。

社を調べたが亜由美はいない。

海岸にも見あたらず、会社ではもう退社しているとのことだったので、自宅に戻って見ることにした。

ここでPS2のコントローラー到着、かなり古いものだが使用には問題なさそうだ。

これでとりあえずYU-NOの動作は確認したので、対照的に日常そのものの、ミッシングパーツの世界に戻ることにした。


ミッシングパーツその3へ続く

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