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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3628 Fallout 4 の新MOD
2019/12/29 | 投稿者: hal
Fallout 4の新MOD プレイ日記 その3
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アヤシゲなホーボーやら、更に怪しげな傭兵隊長チャンスなど登場し、主人公は下水探検となった所からである。
■スタントン
下水道への入口を探すのに手間取ったが、プライスたちはここまで見送りに来てくれた。
「もしオフィスでターミナルを見つけたら、何か分かるか調べてみてくれ。何か分かるかもしれない」とのことである。
ここから先は一人で市長室に忍び込むのだ。

水に飛び込むと、下にはホーボーの死体が浮いている。
余計なことを喋ったということで、「始末」されたのだろう。
水中に潜り前進すると水平の下水道に出た。
更に進むと高層ビルの中に出られた。
そしていよいよ市長室前である。
中に入り端末を調べると「welcome to stanton」は完了となり、レヴィとマクスウェルの会話が聞こえてくる。
この会話は前後のつながりがなく、意味がよくわからないが、チャンスにプライスたちを殺しに行かせたらしい。
しかし、プライス達は既に脱出していたので、チャンスはこのホテルに戻って報告した、という流れらしいが、レヴィというのが何者なのか、まるでわからない。
ともあれ、下水道入口に戻ってプライスに報告すると、ここにいては危険だからすぐ脱出しようということになった。
「Escape from stanton」である。
巨大パイプに入って進むと、やがて下水施設に出た。
そこにはレヴィが待っていて、一同を殺そうとするが、その時チャンスが現れた。
「学校ではヴァルチャーは殺しを生業にしている悪い奴等で、レヴィはそいつらと戦う仕事なんだって教わるんだ。
だが、実際は逆でヤツが指導者だったんだな。ヴァルチャーを憎むように育てたのは、他の集団を殺させるためだったんだ。
俺達が派遣された最後の任務で、この話を知ったんだ。俺はヤツを絶対に許さない。俺達は皆コケにされてたんだ。レヴィは死ぬべきだ。」
こうして一行はマクスウェルの部屋に向かった。
クエストは「The Hunt」である。
来た道とは逆に延々とパイプを辿り、やがてマクスウェルの部屋に出た。
しかし、デントンやキラは「こんなゴミためみたいな所に、マクスウェルが住んでいるのはおかしい」といいだした。
確かにあまりきれいなところではない。
となると?
一旦メンテナンスボットに戻り、先に進むと線路がある。
外に出るとターミナルを調べるとなり。ロックされているが、デントンが言う。
「このターミナルはヴァルチャー基地に接続している。ファイルエクスプローラーもあるけど、ロックされている。
ここはヴァルチャー基地の防衛施設の一つだね。四つあるメインエントランスの内、西側の一つだ。」
そしてこのまま基地に突入しようとデントンは言うのだが、プライスは「ダメだ。基地にはきっと大勢の敵がいる。もっと大勢の戦力を集めないと」と主張した。
「さっき基地のネットワークに繋がっているといったな? もしファイルエクスプローラーをハックできるなら、アンロックしてくれ。」
と、敵が襲って来るので、デントンがハックする間、彼を守らなければならない。
かなりの数のヴァルチャーをやっつけると、デントンと話せとなる。
そして「チャンスの所へもどれ」とクエストは変わる。
「アリーシルソン・ゾフィーウィーンアバウテムというこの辺の貿易組合のオーナーがいる。何か手伝うことがあるはずだから、協力してくれ。
彼女はこの建物の左、トンネルのすぐ外に店を構えている。すぐに分かるよ。俺とジェームスは計画について話し合おう。」
アリーシルソン・ゾフィーウィーンアバウテムさんとは、こんな女性?だ!

顔はちょっとアレだが、プロポーションは超一級品である。
もっともHalさんは、いくら超一級品でも遠慮させていただくが・・・
デントン「ギャー! マジかよお前! マジでエイリアンじゃねぇか! 信じらんねー!」
営利餡「ちょっと、新しい上司に対してその口の利き方はないんじゃない? あんたたちドイナカね エイリアンも見たことないの?」
Halさん「あるわけないっ!」
Fallout 4の新MOD プレイ日記 その4へ続く
