« S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3223 Last Stalkerプレイ日記 | Main | S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3226 Fallout4新MOD詰め合わせ »
S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3222 Dead Air プレイ日記
2018/11/18 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Dead Air V0.98プレイ日記 その2
---------------------
Sidorovichに報告すると、次のタスク「Swampsでの回収」となった所からである。
■Cordon
とにかく疲れるMODである。
今使っているライトは、武器の一種という扱いなので、片手武器とは併用できるが、アサルトライフルなどの武器とは併用できない。
つまり、真っ暗な中で銃を撃たなければならないのだ。
双眼鏡も普通に設定したのでは使えない。
通常は、双眼鏡は武器5に設定されていて、フルキーの5を押せば使用できる。
しかし、このDead Airではそれでは使用できないのだ。
ライトと同様、縁もゆかりもない、Gキーを押すと双眼鏡が使えるようになる。
もしかして、日本語IMEのせいかと、DVORAKに変更してみたが、それでも結果は同じである。
まだある。
普通はマウスのセンターボタンをクリクリすれば、順繰りに武器が出てくるが、このMODでは3のライフルまでしか出て来ない。
したがって、双眼鏡はマウスで選択はできないのだ。
あまりの使い勝手の悪さに、始めたばかりなのに、もう忍耐が限度にきている。
それでも気を取り直してSwampsへ。
マーカー地点の車には箱があり、それを取ってSidorovichに報告するとCTD。
はい、もうがまんできまへんで!
ということでこれにてDead Air終了。
日記1.5回で終了とは、Halさんの長い長いS.T.A.L.K.E.R.MOD生活でも最短記録である。
Dead Airは合わないだろうとは思っていたが、ここまで合わないとは自分でも意外だった。
せめて、タスクに一工夫してあれば、もう少しは楽しめたのだろうが、行きました、取りました、落ちました、ではどうしようもない。
このMODは、MODDER=サド、プレイヤー=マゾッホの関係でなければ、楽しくプレーできないだろう。
「下郎! 私の靴をお嘗め!」
「女王様ぁ! ○金水を、黄○水をくださりませい!」
私の好みである、長大で変化に富んだストーリーや、複雑で難度の高いタスクとは、全く無縁のMODなのだ。
修理パーツセットやら調理道具やらを、ストーカーがちまちまといじくり回してなにをするというのだ?
まともなライトもないし、走ればinertで揺れまくる。
ミュータントの皮を剥ぐにも、そのナイフじゃだめだとか、制限が多すぎる。
というわけで、データは即刻削除した。
問題は次のMODである。
未プレーのMODは2つ3つあることはあるが、これはいよいよ餓死寸前という所迄、温存しておきたい。
となれば、古いMODのどれかを又引っ張り出すか、Fallout4のMODしかない。
とりあえず、中断していたLast Stalkerに戻る事にした。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その28へ続く
0
---------------------
Sidorovichに報告すると、次のタスク「Swampsでの回収」となった所からである。
■Cordon
とにかく疲れるMODである。
今使っているライトは、武器の一種という扱いなので、片手武器とは併用できるが、アサルトライフルなどの武器とは併用できない。
つまり、真っ暗な中で銃を撃たなければならないのだ。
双眼鏡も普通に設定したのでは使えない。
通常は、双眼鏡は武器5に設定されていて、フルキーの5を押せば使用できる。
しかし、このDead Airではそれでは使用できないのだ。
ライトと同様、縁もゆかりもない、Gキーを押すと双眼鏡が使えるようになる。
もしかして、日本語IMEのせいかと、DVORAKに変更してみたが、それでも結果は同じである。
まだある。
普通はマウスのセンターボタンをクリクリすれば、順繰りに武器が出てくるが、このMODでは3のライフルまでしか出て来ない。
したがって、双眼鏡はマウスで選択はできないのだ。
あまりの使い勝手の悪さに、始めたばかりなのに、もう忍耐が限度にきている。
それでも気を取り直してSwampsへ。
マーカー地点の車には箱があり、それを取ってSidorovichに報告するとCTD。
はい、もうがまんできまへんで!
ということでこれにてDead Air終了。
日記1.5回で終了とは、Halさんの長い長いS.T.A.L.K.E.R.MOD生活でも最短記録である。
Dead Airは合わないだろうとは思っていたが、ここまで合わないとは自分でも意外だった。
せめて、タスクに一工夫してあれば、もう少しは楽しめたのだろうが、行きました、取りました、落ちました、ではどうしようもない。
このMODは、MODDER=サド、プレイヤー=マゾッホの関係でなければ、楽しくプレーできないだろう。
「下郎! 私の靴をお嘗め!」
「女王様ぁ! ○金水を、黄○水をくださりませい!」
私の好みである、長大で変化に富んだストーリーや、複雑で難度の高いタスクとは、全く無縁のMODなのだ。
修理パーツセットやら調理道具やらを、ストーカーがちまちまといじくり回してなにをするというのだ?
まともなライトもないし、走ればinertで揺れまくる。
ミュータントの皮を剥ぐにも、そのナイフじゃだめだとか、制限が多すぎる。
というわけで、データは即刻削除した。
問題は次のMODである。
未プレーのMODは2つ3つあることはあるが、これはいよいよ餓死寸前という所迄、温存しておきたい。
となれば、古いMODのどれかを又引っ張り出すか、Fallout4のMODしかない。
とりあえず、中断していたLast Stalkerに戻る事にした。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その28へ続く
