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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3193 SOCのMOD OP-2プレイ日記
2018/10/20 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その117
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ゲンクの言葉とテレビドラマの手助けで、ironforestの扉のロックを解いた所からである。
■Zaton
扉は開いた。

中には又もドイツ国防軍がいるが、敵対はせず中立である。
最下層へ降りると巨大ガウスガンがあり、ドイツ国防軍が多数いるが戦闘にはならない。

しかしここにはDimaki文書はない。
一旦戻って階段を登り、階段の中途から先に進んで、巨大ガウスガンの部屋に続く大広間に入ってみた。
その入口近くの机の上にDimakiの第3文書があった。

これにてDimakiの文書タスクは完了である。
第1第2の文書探しは平凡だったが、第3の文書は歯ごたえ十分、OP-2のCOPマップ篇では最も面白いタスクだった。
■東Pripyat
Dimakiに文書を渡してタスククリア。
その後は物量作戦のタスクが出るが、物量はもういいよ、というわけで敬遠。
この東Pripyatにはやり残したタスクが幾つかある。
その一つがCyclopsのタイプライターで、これは本屋にある筈だが、どういうものかspawnされていないようだ。
もう一つはKostyaタスクの登山家であるが、これは超高難易度のタスクで、これまで10回以上のNaradnaya Solyankaでも、一度もクリアしていない。
今回もまず無理と思われるが、一応チャレンジだけはしておこう。
ヘリの近くのバス停でルックサックを調べ、その後はチェルノブイリ以外のゾーン全域を探さなければならないという、気の遠くなりそうな遠大なタスクなのだ。
ヒントは全くと言って良いほどなく、会話にある「放棄されたアパートの建物の一つで、彼はいくつかの古いレコードを見つけた」というもの位だろう。
Raizaさん情報によると、
攻略動画ではグレネードの爆風を使ったグレジャンプを使って普通では行けない場所に行ってます
https://www.youtube.com/watch?v=1FZY1jLl-SA&list=PLBIwjQqv_kzUMzxW0UT_1hqi73cAVDYJ9
とのことである。
グレネードの爆風に乗って飛ぶとは、あなおそロシア!
■Cordon
Buustyから新しいタスクはないかと、Cordonにいってみた。
Buustyからはタスクは無いが、cruel嬢から「クズマの母の薬捜し」のタスクが出た。
これはJupiterのKopachiと、SwampsのKalmyakに関係しているらしいが、これもやっておこう。
■Swamps
これはKalmyakに聞くのではなく、自分で探せばよいようだ。
前々回と前回はここだった。


しかし、今回はアイテムがspawnされていないようだ。
これでもうすっかり嫌気がさした。
となると、そろそろOP-2の世界から去る時になったのだろうか。
名残りは尽きないが、何事にも終わりがあるのが世の定め。
それに、後には待望久しきLast Stalkerが、おいでおいでと手招きして待っている・・・
今回のバージョンでの総評は、NS-Joint Pakシリーズにしては、トラブルが多い、というのが実感である。
もっともこれは私の個人的環境によるところが多いのだろう。
内容そのものは、いつもながら面白かっただけに、Lightning編の途中リタイアなど、非常に心残りである。
次回からは、待望のLast Stalkerである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その1へ続く。
