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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2815 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記
2017/11/20 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その13
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廃農園のShilovからの依頼で、高架橋の「ビッグバブル」に飛び込み、その件Shilovに報告した所からである。
■Cordon
どこからか不気味な声が聞こえてきた・・・
「イディー カ ムニエー イディー カ ムニエー・・・」
あたりを見回しても、Shilov以外には誰もいない・・
ここで又新タスク「呼び声の所に行け」である。
マップには通常のマーカーはないが、高架線の最東部に奇妙な波動が見える。
早速行ってみよう。

トンネルはすぐ行き止まりとなり、中には全くなにもない。
?・・・ と、いきなり強烈なエネルギー波動が襲ってきた。
コントローラーである。

これが「イディー カ ムニエー イディー カ ムニエー・・・」の送り主だったのだろうか?
しかし、O-Consciousがコントローラーを使うとは、あまり考えられないのだが・・・
ともあれ「shilovになにが起こったのか聞け」というタスクとなる。
Beast「あのアノマリーに人を送り込まなかったか?。 あれは罠だ。 あそこに人を送り込んではだめだ。」
shilov「それはまたどうしてだ? はっきり話してくれ。」
Beastはイディーカムニエーのこと、そしてコントローラーのことを語った。
shilovは半信半疑のようだったが、これでも飲んで少し休めとウォッカをくれた。
そして「悪い 感じ obscurantismと話せ」というタスクとなった。
「Ravenは、obscurantismがCordonに到達したというメッセージを送って、すぐにATPの彼と話す必要がある」というものである。
しかし、obscurantistと会う前に、バーのShamanと話しておこう。
obscurantistと話した後は、自動移動でSpatial Anomalyに戻ってしまうからである。
Shamanの話とは、このバーに用心棒を置きたいと言うことだった。
Beastは1人あたり2500ルーブルとふっかけた。
Shamanはあっさりとその条件をのみ、4人欲しいとのことだった。
タスクはグリフィンと話せとなる。
はて? グリフィンはどこにいるのだろう。 ルーキーキャンプではなさそうだ。
となるとATPか?
グリフィンはやはりATPの2階にいた。
彼にバーの護衛4名を依頼したが、配置するには多少時間がかかるそうだ。
さて、これでobscurantistと話す準備は完了した。

残念ながら、obscurantistとの会話は前回同様火星人との会話となった。
彼はベクターがどうのこうのと言っていたが、こちとらはベクターはフリーツールをダウンロードするしか用はないのだ。
そして会話が終わると、自動移動となるのも前回と同じだった。
■Spatial Anomaly
目の前にいるのはHatchetらしい。 それにしてもここはどこだ? まるで牢屋のように見えるが?

尚、ここでHatchetがいて、マップがSpatial Anomalyということは、3ヶ月前のCordonの回想シーンから、現実の世界に戻ってきたということである。
Hatchet「我らの世界にようこそ!」
Beast「これはなんのまねだ? ここでなにをしてるんだ?」
そして、苦心して手に入れたモジュールデコーダーは、Hatchetに召し上げられてしまった。
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その14へ続く
