S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2296 豚の歴史 プレイ日記最終回

2016/7/15 | 投稿者: hal


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 豚の歴史 プレイ日記その7

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「Wild Territoryのチェックポイントを組織しろ」タスクが、スクリプトエラーで進行しないのを、スクリプト改変で切り抜けた所からである。

■Cordon
次のタスクは、「CordonにBanditキャンプを作れ」で、Cordon行きとなる。 

この豚の歴史では、マップ移動の待ち時間が非常に短く、あっという間に次のマップに出てしまう。

これはマップの数も少なく、またMOD全体も小さいし、セーブデータも270KB程度と、NSなどの巨大MODの1/4程度である。 そのために、処理に時間を取られないということなのだろう。

Cordonに入ると、トンネル内にBanditが待機している。

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主だったBanditと話すと、「ATPを押しつぶせ(squeese)」となる。 要するにATPを制圧しろということだろう。

バニラでも、ATPはCordonでのBanditの拠点なのである。

しかし、この豚の歴史では、ここにいるのはLonerであり、Banditがそれを倒してATPを制圧するという、バニラとは逆の展開になっているのが、面白いところである。

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数名のLonerを倒すと、制圧は完了、先程のBanditと話すことになる。

彼と話すと、Cordonにキャンプを作れはクリアとなり、Sidorovichと話せとなる。

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Sidorovichと話すと、Garbageを制圧するか、南のmilitaryを制圧するかの選択肢となるので、その前にセーブして置くべきだろう。

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まずはmilitary制圧を選んでみた。

しかしこれは失敗で、タスクは失敗となってしまった。 ではGarbage制圧ならばどうなるか。

Garbage制圧を選び、次の選択肢は上段を選ぶと、一旦Dark ValleyのBandit基地に戻れとなる。

では下段ならどうなる? これはタスク失敗となる。 ロードしてDark Valleyに戻ることにした。

ところがロードすると、「Dark ValleyのBandit基地に戻れ」が、タスク欄から消えている。 この種のエラーは、この豚の歴史ではかなり頻発する。

再度ロードすると、今度はちゃんとタスク欄に、そのタスクがあった。 やりにくいのう・・・

■Dark Valley
そして一路北のBandit基地へ戻り、Borov部屋に入ると・・・

入口から一人のストーカーが入ってきた。

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そして・・・

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入ってきたストーカーは、どうやらStrelokらしい。 豚の歴史はこうして閉じられたのだ。 

こうしてクレジットとなる。

ところで、この「Dark ValleyのBandit基地に戻れ」は、Sidorovichからのタスクなのだが、Sidorovichと話す時点で、故意にタスク失敗の選択肢を選んだらどうなるのだろうか。

早速試してみよう。

■Cordon
これは一種のフリープレーのようなことになるらしい。 新しいタスクは出ないが、これまでにあったタスクはそのまま残っている。

相変わらずルーキーキャンプのLonerは敵対するが、南の検問所のmilitaryも攻撃してくる。

この状態でDark ValleyのBandit基地に入るとどうなるか?

■Dark Valley
何事もおこらない。 つまり「Dark ValleyのBandit基地に戻れ」が有効でなければ、あのストーカー(Strelok?)は現れないのである。

Garbage、Agroprom、Agroprom地下とまわって見たが、新しいタスクなどは当然でない。

ということで、これにて豚の歴史全巻の終わりである。

尚、この豚の歴史には、もう一つのエンディングがある。 それはDark Valleyにいたメガネのストーカーと共に、X-18の入口に向かうというもので、それはバッドエンドらしい。

■総評

この豚の歴史だが、珍しくもBorovが、Banditの頭目に成り上がる過程の物語である。

バニラでの主人公、Strelok、Scar、Degtyarev以外が主人公というMODはかなりある。

Borovが主人公というMODは、たぶんこれが始めてと思われるが、Zuluが主人公のMODもリリースされたし、ドクターが主人公のMODもあある。

また、これらの人気NPC以外の、私立探偵Kaidanが主人公など、オリジナルな主人公のMODも沢山ある。

ゾーンの人気NPCは花盛りという状況である。

それらのNPCが主人公のMODの中で、この豚の歴史は、できはまずまずという所だろうか。

ストーリー的には目新しいものの、タスクに凝った仕掛けがないので、単調という難はある。

難易度はかなり易しい方だろう。 銃撃戦も少ないし、タスクの内容も至極簡単なものが多く、迷うところは大半がスクリプトエラーによるものである。

システム的には、致命的なバグは少ないが、スクリプトのエラーはかなりある。

ロードの時間は短いので、これはありがたい。

グラフィック的には特筆すべきところはない。

プレイ時間が実質的に10時間以下という短さが、最大の難点である。


次回からは、S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OLR172 プレイ日記の予定。

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