読みたい本あれこれ

2007/4/1 | 投稿者: Hal

ジョージ・R・R・マーティンの「氷と炎の歌」シリーズ
ジョージ・R・R・マーティンは、どちらかというと小味な短編の名手というイメージが私にはある。 しかしこの「氷と炎の歌」シリーズは長大な上にも長大な大巨篇だ。 一応ファンタジーということになっているが、超常的な要素はほとんどなく、英国の薔薇戦争に題を取った、歴史小説といった趣きが強い。 これまで3編翻訳されているが、3編といってもそれぞれが数冊の分冊なので、総ページ数にしたら何ページになるのか、気の遠くなりそうなボリュームである。 アメリカでは第4部まで刊行されているそうだが、まだ完結には至っていないようだ。 翻訳が待ち遠しい。

P.C.レンの外人部隊もの
「ボージェスト」という外人部隊ものが、映画小説共に面白かった。 映画は戦前のものがゲイリー・クーパー主演で、後にリメイクあり。 しかし戦前版のモノクロ版の方が断然面白かった。 ミステリアスな展開と北アフリカのエキゾティシズムが濃い。 レンには他にも数多くの外人部隊ものがあるので、読んでみたいものだ。

ライダー・ハガードの秘境もの
ハガードの秘境ものは、永遠の生命を持つ美女アイシャが登場する「SHE」シリーズと、後にインディ・ジョーンズの先駆となった「アラン・クォーターメン」ものとがある。 いずれも2作ずつ位は翻訳されているが、その他にも面白そうなものが多いので、翻訳を期待。
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