2019/12/12 | 投稿者: hal
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その5
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マスターコンピューターアーサーの矛盾をついて彼を自死に追い込み、ジェームスを問い詰めるために探している所からである。
■Hypatia Vault
アーサーと話して対決する時が、このMODでの最初の戦闘だった。
Autumn Leaveは、ここまで会話のみで全く戦闘がないという、珍しい、というより始めてのMODである。
さて、ジェームスはどこにいるのか?
リビングクオーターでようやく見つけたジェームスに、セシリアの壊れたホロを見せると再生してくれた。
「それを事故に見せかけるよう処理するのは、ロボットぐらいだろう。
ウェイストランダーなら彼を刺したかもしれないし、撃ったかもしれない、でもそんな事故の偽装はしないでしょう。
私は次のゲストに警告するために途中でメッセージを残します。」
ジェームス「それが私の範疇を超えていなければ、彼女がパラノイアであったとあなたに言うでしょう - 少なくとも彼女の意見を鵜呑みにはしないべきだと。
私たちのプロトコルは私たちがいかなる人間にも害を与えることを妨げるという事実に加えて、私たちは誰もが彼に何らかの害を与えたいと考える事が出来ません。(適当)」
しかし、ジェームスはそれ以上のことは話さない。
クエスト欄にはオプションとして、「ジェームスに対して決断を下す」という項目があるが、その前に「ダレンの部屋で彼の暴力行為の原因を探す」をやっておこう。
このダレンの部屋もどこにあるのか不明である。
一度は行っているのに、せめてマップのSSでも撮っておかんかい!
まあ、その時はここが重要とも思えなかったのだろうな、
ダレンの部屋はここだった。

中にはかなりの数のメモが落ちているが、それを全て読んでも「彼の暴力行為の原因を調べる」はクリアにならない。
他にも何かがあるらしい。
ベッドの脇で更にメモ発見。
これで「ジェームスに話せ」となった。
ジェームスは他の部屋に移動していたが、問い詰めるとロブソンについて語り始めた。
ロブソンはトイレに隠れたり、本棚の間に身を潜めて、滅多に人前に姿を現さないとのことである。
こうして「カートライトの死因の調査」となった。
これは手がかりが何なのか、明記されていないので、やたら時間がかかる。
そうだ!
ロブソンはトイレや本棚の間に隠れているということだから、トイレや本棚を重点的にさがしてみよう。
しかし、ロブソンは死んでいるのだ。

となるとロブソンの線はなくなった。
この何をすればよいのかわからない、という状態が一番困る。
これはS.T.A.L.K.E.R.のMODではよくあることだが、Falloutではあまりない。
「ジェームスに対して決断を下す」をやってみた。
最初は「修正プロトコルをジェームスに適用する」からである。
彼は変わったようだが、どのように変わったのかはよくわからない。
ともあれ、主人公はこのVaultを去ることになった。
エンディングである。

エンディングは各NPCならぬNPR(NON PLAYER Robot)のエピローグである。
このエンディングへの選択肢では、上記以外に殺人犯として処刑する、悔悛の余地ありと認める、なにもしない、などがある。
殺人犯として処刑するでは、ヘレナ以外のロボットとは戦闘になるが、Vaultの外に出るとエンディングとなる。
その他の選択肢はほとんど似たようなものである。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その6へ続く

2019/12/11 | 投稿者: hal
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その4
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エドガードの部屋の奥にいるセキュリティロボットに、人格モジュールを使うと急に能弁になった所からである。
■Hypatia Vault
その能弁さはいつ果てるとも知らず、メッセージファイルから引用しようにもセリフの場所がわからない程であった。
彼はこれまで登場したNPCの全てについて、非常に的確且つ有益な分析をしてくれた。
それがあまりに的確且つ有益なので、Halさんには何一つとして理解できなかった・・・
そして一通り話が終わると、クエストはこのようになった。
引き続きセシリアの痕跡を探る
ジェームスと話す
ダレンの部屋で彼の暴力行為を説明するヒントを探す
オプション: アーサー(コンピュータルーム)、ローランド(ラウンジ)、ヘレナ(保健室)を尋ねる ダーレンの部屋で聞いた騒動の起源を調べる。
途中の部屋でデクスター・アルドリッチのオーディオログ発見。
図書館の本棚には、取れる本がかなりあり、取ると「ブックコレクター*番」などのメッセージが出る。
しかし、このMODではマーカーが出ないクエストが大半だし、ダレンがどこにいたのかは忘れてしもた。
ようやくジェームスを見つけて話すと、「ヘレナと話せ」のクエストとなった。
この間にもあちこちで会話したり探し回ったりしているのだが、あまりにも会話量が多すぎて、何一つとして覚えていない。
Fallout 4のダイヤモンドシティのMODでも、本筋と全く関係のない会話が延々と続き、辟易して逃げ出したが、このMODもそれに似てきた。
栗本薫の全盛期(悪い方の)でも、メインストーリーとは無縁の部分が果てしもなく続き、顰蹙を買っていた。
良くないことはマネして欲しくない。
エンジンルームでセシリアのオーディオログ発見。
更にもう一つのオーディオログも発見。
行き止まりで破損したホロを発見、これを取るとセシリアの痕跡クエストは完了となり、「このホロは使えないがジェームスなら使える」というメッセージが出る。
アトリウムにてデクスターのオーディオログ発見。
そしてマスターコンピューターのアーサーとの会話となる。
カートライトは、アーサーがジェームスに殺させたそうだ。
その理由は、カートライトは本(=知識)を破壊しようしたからだという。
戦前の生物兵器や化学兵器の知識は捨てるべきだと考えていたが、アーサーの考えは違っていた。
こうして結局戦闘になってしまった。
後ジェームスをここで発見したが、彼とも戦闘になり、話はできない。
やり直しである。
今度は成功。
アーサーの矛盾をついて彼を自死に追い込んだ。
選択肢の選び方?
何億もある選択肢を一々覚えていられるか!
まずはジェームスを問い詰めねば。
しかし、彼らロボットは移動しているので、前にいた所にいつもいるわけではない。
ここで又英語になってしまった。
FalloutはS.T.A.L.K.E.R.のようにlocalization.ltxで任意に言語を設定できるゲームではない。
なのになぜ言語がプレイ中に変わってしまうのか?
この現象は、一旦終了して再度起動すると、元の日本語に戻ったが、前にも同様のことがあった。
あまり気持ちの良いものではない。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その5へ続く

2019/12/10 | 投稿者: hal
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その3
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カートライトの部屋で、「プロトコルリライトホロ」というものを入手した所からである。。
■Hypatia Vault
保健婦?のヘレナと話すと、カートライトは殺されたのかも知れないと、物騒なことを言いだした。
そして思い当たる容疑者もいるというのだ。
それはメンテナンスボットなのだが、教授の死に関して、かなり固いアリバイを持っていらしい。
マスターが死んだ時には、メンテナンスボットは彼の人格モジュールを失っていたということである。
ともあれ、ジェームスとメンテナンスボットを探したが、二人共見つからない。
ようやく居住区でジェームスを見つけて話すと、意外にも彼はあっさりとカートライト殺しを認めた。
そしてその理由は、カートライトが図書室の本を破壊したからだと言う。
そして新しいクエストが出る。
「I'm Gonna Dig Myself a Hole ダレンの部屋で彼の暴力行為を説明するヒントを探してください」である。
オプションとして、「アーサー(コンピュータルーム)、ローランド(ラウンジ)、ヘレナ(保健室)を尋ねよう。彼らはDarrenについて何か知っているかもしれない」もある。
尚、ロボット以外には、「パイパー」という人間の女性も、ここに滞在しているらしい。
NVはFO4の前のタイトルだから、「あの」パイパーではないだろうが、やはり気になる。
ではし、アーサー(コンピュータルーム)、ローランド(ラウンジ)、ヘレナ(保健室)を尋ねよう。
とある部屋に入ると、ロブソンという男がベッドの上で死んでいる。
そしてジェームスにロブソンのことを尋ねろというクエストも出た。
ローランドとは例の通り悪口の言い合いだった。
ヘレンにも話を聞いた。
重要な情報が得られた。
それは彼らロボットは、全て外見は同一であり、個人(個ロボット)を識別できるのは声のみである。
しかし、その声さえロボット達はお互いの声を使うことが出来るのだ。
つまり、このHypatiaのロボットは、個人を識別できない、ということである。
となると、これまで聞いてきた情報も、本当は誰が言ったのかもわからない、ということになる。
・・・・・・
これはいい感じになってきた。
この手の不条理、不可解な進展はHalさんが最も好むスタイルである。
残るのはアーサーとジェームスである。
エンジンルームに降りると、エドガードというロボットと話したが、彼はこれまでのロボットとはやや変わっている。
まず外見が違う。
ほぼそっくりさんではあるが、顔に相当する部分がなにか感じが違うのだ。
彼はセシリアという女性のことを話してくれた。
「セシリア・パーソンズ。大きな「19」の黄色印字がされた青いラバースーツを来た、いい人です。
何らかの理由で、彼女はここに図書館があり、彼女が使うことができるものが含まれていることを知っていました。」
そしてクエストが更新される。
「換気ダクトを調査出来るようになった。セシリアが残した痕跡を探そう。」
この位置でセシリアのオーディオログ発見。

とある所(場所忘れた(;´Д`))でセキュリティロボットの人格モジュール発見。
それをエドガードの部屋の奥にいるセキュリティロボットに使うと、ロボットは急に能弁になった。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その4へ続く
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カートライトの部屋で、「プロトコルリライトホロ」というものを入手した所からである。。
■Hypatia Vault
保健婦?のヘレナと話すと、カートライトは殺されたのかも知れないと、物騒なことを言いだした。
そして思い当たる容疑者もいるというのだ。
それはメンテナンスボットなのだが、教授の死に関して、かなり固いアリバイを持っていらしい。
マスターが死んだ時には、メンテナンスボットは彼の人格モジュールを失っていたということである。
ともあれ、ジェームスとメンテナンスボットを探したが、二人共見つからない。
ようやく居住区でジェームスを見つけて話すと、意外にも彼はあっさりとカートライト殺しを認めた。
そしてその理由は、カートライトが図書室の本を破壊したからだと言う。
そして新しいクエストが出る。
「I'm Gonna Dig Myself a Hole ダレンの部屋で彼の暴力行為を説明するヒントを探してください」である。
オプションとして、「アーサー(コンピュータルーム)、ローランド(ラウンジ)、ヘレナ(保健室)を尋ねよう。彼らはDarrenについて何か知っているかもしれない」もある。
尚、ロボット以外には、「パイパー」という人間の女性も、ここに滞在しているらしい。
NVはFO4の前のタイトルだから、「あの」パイパーではないだろうが、やはり気になる。
ではし、アーサー(コンピュータルーム)、ローランド(ラウンジ)、ヘレナ(保健室)を尋ねよう。
とある部屋に入ると、ロブソンという男がベッドの上で死んでいる。
そしてジェームスにロブソンのことを尋ねろというクエストも出た。
ローランドとは例の通り悪口の言い合いだった。
ヘレンにも話を聞いた。
重要な情報が得られた。
それは彼らロボットは、全て外見は同一であり、個人(個ロボット)を識別できるのは声のみである。
しかし、その声さえロボット達はお互いの声を使うことが出来るのだ。
つまり、このHypatiaのロボットは、個人を識別できない、ということである。
となると、これまで聞いてきた情報も、本当は誰が言ったのかもわからない、ということになる。
・・・・・・
これはいい感じになってきた。
この手の不条理、不可解な進展はHalさんが最も好むスタイルである。
残るのはアーサーとジェームスである。
エンジンルームに降りると、エドガードというロボットと話したが、彼はこれまでのロボットとはやや変わっている。
まず外見が違う。
ほぼそっくりさんではあるが、顔に相当する部分がなにか感じが違うのだ。
彼はセシリアという女性のことを話してくれた。
「セシリア・パーソンズ。大きな「19」の黄色印字がされた青いラバースーツを来た、いい人です。
何らかの理由で、彼女はここに図書館があり、彼女が使うことができるものが含まれていることを知っていました。」
そしてクエストが更新される。
「換気ダクトを調査出来るようになった。セシリアが残した痕跡を探そう。」
この位置でセシリアのオーディオログ発見。

とある所(場所忘れた(;´Д`))でセキュリティロボットの人格モジュール発見。
それをエドガードの部屋の奥にいるセキュリティロボットに使うと、ロボットは急に能弁になった。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その4へ続く

2019/12/9 | 投稿者: hal
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その2
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ブラックマウンテンの放送局でタビサという、こわいおばさんをブチ殺し、タビサの度重なる恐怖政治を終わらせた所からである。
■ブラックマウンテン
このクエストは「what's in a name? ○の名前に関する問題を解決してみる」という、変わったタイトルである。
このクエスト名で調べると、これはOld World Bluesのサブタスクだった。
Autumn Leaveの開始を調べると、ミステリアスブロードキャスト」というラジオを聞くとメッセージが出る。
その後南西部のNelsonの西にあるHypatiaという所に行くらしい。

■Hypatia Vault3
さて、これでMODは開始しているのだろうか?
MODの説明では、HypatiaはMOD独自のマップポイントとあるので、それが存在するということは、恐らくAutumn Leaveは開始していると思われる。
ここには洞窟があるが、入ると長いメッセージが流れる。
ATHENSの像を背景にしたもので、MODの説明らしい。

翻訳者さんによると、このようなものらしい。
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オープニングムービーは動画ファイルに字幕が書き込まれている為、未翻訳になります。
内容は大体こんな感じかと。
世界が核の炎に包まれる以前にあらゆる書物やホロテープが集められたVault。
世界崩壊後、この図書館に独り取り残された責任者Professor Cartwrightは、いつの日か
人類が英知の結晶を再び活用できるよう、施設を管理するマシンのプログラムを書き換える。
それから200年。主人公の訪問とともに、過去の記憶が悠久の眠りから目を覚ます。
(automaton-media.comより引用)
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そして、Autumn Leaveのタイトルが表示され、これでAutumn Leaveは起動していることが確認できた。
しかし、タスク欄にはAutumn Leaveは出ていない。
だが、進むとVaultがあり、そこのインターコムで話すと、「treat me nice」というクエストが出た。
マーカーもちゃんと出ているので、これで他のマーカーと間違えずに済む。
進むとジェームスというロボットがいて、このVaultや外界についての禅問答となる。
ともあれここでの行動は制約されないらしい。
このAutumn Leaveは、ドンドンパチパチの活劇タイプではなく、会話主体のMODであると、翻訳者さんも書いている。
確かにここ迄は戦闘は全く無いし、ロボットとの会話もやたら文章量が多いのを見ると、ストーリー系のMODらしい。
図書室?にいるローランドというロボットと話したが、このロボットはえらくタカビーで、人間を小馬鹿にしている。
それでも寝室用として4号室の鍵をくれた。
再びジェームスと話すと、BoSの残したホロを探すことになった。
「Down In The Valley Dexter AldrigeというB.O.Sスクライブによって残された痕跡を探しています。ジェームズはホロテープについて話していた。」である。
このホロにはマーカーが出ていないので、どこにあるかは不明である。
少なくともウェイストランドではなく、このVaultにあるらしい。
2階の保健室に行くと、ヘレナという女性モードのロボットがいて、色々と教えてくれた。
デクスターは教室にノートを残したというのだ。
これはありがたいヒントである。
ここでデクスターのノート発見、ジェームズに話せとなった。
ジェームスからはキャッシュカードのようなものを貰ったが、Vaultの中でキャッシュカードなど使い道がないだろうに。
歩き回っていると、カートライトの部屋に入ってしまった。
端末を調べると「プロトコルリライトホロ」というものを入手した。
名前から想像すると、もしかするとあのロボット達の性格改造のようなものかも知れない。
図書館に言ったらあのタカビーロボットに試してみよう。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その3へ続く

2019/12/8 | 投稿者: hal
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その1
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今回のFallout New Vegasでプレイ予定のMODは、
Someguyv シリーズ
Someguy Series 2.0
NVBI Version 1.55
NVBII Version 1.46
The Better Angels 1.01
The Inheritance Version 1.29
Russell 1.17
Autumn Leaves
この2種である。
開始は、Someguyvは開始のメッセージが出ているし、Autumn Leavesはラジオを聞くと開始らしい。
「-5?10秒程度で、外にいる場合は、奇妙なラジオ放送についてのポップアップメッセージが表示されます。 (New Vegasと同様、DLCで既に行っています。)」
現在は前回中断していた、DLCのOld World Blues クエスト/Project X-13 から再会である
再開時の状況はこんなもの。
メインクエスト
「The Denver Code Duello」 Dog City Denverその1編 ...
Wild Card: Side Bets イエスマンに各勢力の報告を行う
That Lucky Old Sun NCRの施設である太陽発電所「ヘリオス1」を稼働させる、またはアルキメデスを発動する
Render Unto Caesar シーザー・リージョンの本拠地へ向かい、指示に従う
忘れていたが、このOld World Bluesでは、DLCプレイ中に本篇に戻る事はできるのだろうか。
前回のプレイから大分時間が経っているので、そのあたりは全く記憶にない。
ここで前回のプレイ日記を探し出して調べると、Old World Blue「プレイ中」に本篇に戻る事はできないのだ。
本篇に戻るにはBig Mountain Transportalponderという、武器扱いのツールが必要で、これはDLCクリア後に入手できる。
つまりDLCの途中では戻ることはできないのだ。
それは困る。
今回はMODをやるのが目的なので、コンソールで出してしまった。
plqyer.additem 0700e1b0 1
(このIDの始めの2桁は各人の状況によって異なる)
これで無事モハーベウェイストランドに戻ることが出来た。
これはツールではなくplayer.movetoでも移動可能だろう。
まずはラジオでAutumn Leavesを確認しておこう。
それらしき「ミステリアスブロードキャスト」というラジオを聞いてみたが、ノイズと音楽だけである。
しかし、ワールドマップには出ないが、ローカルマップにはマーカーが出た。
その場所を突き止めるのが一苦労で、ローカルマップのマーカーの方角を頼りに進み、ブラックマウンテン近く迄やってきた。
途中友好的なスーパーミュータントに出会い、このブラックマウンテンにはタビサという女性が仕切っているが、危険だから近寄らない方がよいと、注意された。
山の頂上近くにはパラボラアンテナがあり、放送局に入る扉もある。
■ブラックマウンテンの放送局
中には端末があるが、大したことは書いてない。
2階に上がるとスーパーミュータント出現、これがタビサだった。
それで危険ということだったのか。
こちらは人間女性と思っていたので、余程凶悪な(日本国の最近の女性のように)人物かと思っていたのだ。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その2へ続く

2019/12/5 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その34
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メインストーリーが終わってしまうと、俄然つまらなくなったAnomaly、というところからである。
ツカレフのフラクチャーの手など、一応メインタスクらしいものは残っているのだが、まるで面白く無い。
もう少しやってみて、変わり映えがしなければ、そろそろAnomalyは終了としようか。
しかし、その後でやるゲームがないのだ。
Fallout New Vegasの新MODも2つ程いれてあるが、あまり面白そうなものではないようだし、第一短い。
さてさて・・・
ところで、Sidorovichのアーティファクトは3つ揃ったのだが、Sidorovichからは渡すの選択肢が出ない。
これはHipに渡してHipからでないと受け取らないらしい。
しかし、そのHipは何処かで行方不明になったままで、死んでいる可能性も高い。
今更どこで死んだかをロードを繰り返して調べるのも面倒だし、時間もかかる。
まあこのまま行くよりしょうがないだろうな。
とはいえ、Freedomエージェントの救出タスクも、top10タスクも、マーカーの位置がおかしく、全く別のマップにマーカーが出ている。
とてもプレイできる状態ではない。
メインタスクもなくなってしまった。
というわけで、Agroprom地下の機密情報でもやってみるか。
■Agroprom地下
しかし、今回も機密情報は見つからない。
ふと気がつくと、いつの間に出たのか「願望機を探せ」というタスクが出ている。
■石棺
願望機なら石棺である、
石棺の回廊を巡り、Monolith様の前まで来た。
ここが願掛けの場所なのだが、Anomalyでの願掛けは、バニラとは大分違う。

この選択肢には反応しない項目もあるし、タスクがなくなったり、CTDや半フリーズする選択肢もあったりする。
あまり意味のないもので、最下段の「何も言わない」が無難なようだ。
これは願望機タスクが完了するだけで、他にはなにも起こらないし、願掛けのFキーもそのまま出ている。
その他のタスクも、マーカーの位置はまるで見当違いの所に出ているし、これはダメだ。
石棺での願掛けからやり直し、「重要人物にしてくれ」を選ぶと、いきなりSwampsに飛ばされた。
タスクはそのまま残っていて、マーカーがいい加減な所もそのままである。
はて? なにをすればいいの?
ところが!
やはりMonolith様のご威光は大したもの!
Swampsの西の外れの半島に、「仲間」というアイコンがある。
そこに行くと・・・
あらうれし、はぐれたHipがいた。
取って返してCordonへ。
■Cordon
ところがシドとはタスクの話は出ないし、アーティファクトをHipに持たせても同じである。

2019/12/4 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その33
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SwampsのClear Sky基地で、北方のミュータント退治のタスクが出た所からである。
■Swamps
Coldにも会ってみたが、やはりバーテンの方がさまになる。
北方のミュータント退治とはBoar1匹だけで、Coldと会えとなった。
又も又も、はぁ・・・
Coldからは「レネゲードをSwampsから追い出せ」となるが、これはもういいんじゃないか。
メインタスクとも思えないつまらなさで、Hipも呆れたのかどこかへ行ってしもた。
Zatonの消光不能の炎でもやろう。
■Zaton
これはSinの残党掃討のタスクである。
数ヶ所でSinの残党を退治するとタスク完了。
■Swamps
「レネゲードをSwampsから追い出せ」も、単にあちこちのレネゲードを1.2名ずつ倒すだけで、まるで面白く無い。
Coldに報告すると、今度はPetrenkoと会えとなる。
このPetrenkoタスクもテキストがない。
drx_sl_bar_dolg_general_petrenko_stalker_task_3
しかし、これはst_quests_bar.xmlに確かにあるのだが?
「ペトレンコの最重要指名手配 特定の派memberメンバーがペトレンコ将軍の最重要指名手配者リストのトップに上がり、彼に処刑を望んでいます。」
というものである。
場所はRed Forestの廃坑道入口付近である。
そやつを倒してPetrenkoに報告。
次はNoahと会えで、Noahと会うとまた犬の肉タスクとなる。
これは既にやっているじゃないか。
ともあれ犬の肉を渡すと、次はJupiterでツカレフとあえとなるが、これは移動研究所のトレーダーらしい。
そして彼はフラクチャーの手が欲しいそうだ。
ここで「Freedomエージェントの救出」に転進、場所はDark Valleyである。
いや、今はマーカーが100radに出ている。
これはおかしい。
スニッチと話すとこれもテキストがない。
■Dark Valley
念のためBandit基地地下の牢にも言ってみたが、誰もいない。
これはFreedomエージェントの救出タスクは断念せざるを得ないだろう。
となると、残りのメインタスクは、ツカレフのフラクチャーの手しかない。
しかもこのタスクはマーカーがない。
機密情報(Agroprom地下 場所不明)は、大分探したがその時は見つからなかった。
もう一度行ってみようか。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その34へ続く

2019/12/4 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その32
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ようやHipのtozを納品したが、意外な話を聞かされた所からである。
■Cordon
そして更に悪いことには、そのwpn_toz34_mark4をHipに渡すと、なんとクライアントが死んでしまったとのことである。
クライアントはPseudogiantに襲われた
はぁ・・・
これまでの苦労と手間はなんだったのだ・・・
Hipは気の毒がって狩猟ナイフだのなんだのをくれたが、そんなものより(以下略)
タスクは「Sidorovichのアーティファクトを見つける Hipと私はSidorovichの共同アーティファクトハントに参加しています。彼は彼女がこじら、火の玉、および月光を持参したいと考えています」となる
また見つけにくそうなものばかり、シドは欲しがるのだ。
しかも、どれもマーカーはない。
はあ、めんど・・・
しかし不幸あれば幸もあり。
ここでHipはコンパニオンとなってくれた。
まずは薬の売人(Limansk)、これから行ってみようか。
薬の売人に鍵のかかったケースを渡してタスク完了。
このケースは15キロもあるので、はやいとこ処分したかったのだ。
次は研究領域の掃討で、依頼主はLimanskにいる。
これは掃討を報告し、ルーブルをもらって完了。
現在のメインタスクは「Lukashと会え」のみである。
■Army Warehouse
Lukashと話すと、赤森でMonolith掃討を依頼されるが、なんでArmy Warehouseにいて赤森のMonolithと関わるのだ?
次は「Mangunと会う」で「Rostok(Bar)のMangunがあなたの次の目的地です。」ということである。
BarでMangunと会うと、なんと彼はDutyだった。
なんでFreedomのLukashがDutyと知り合いなのだろう?
Mangunからはタスクが出るが、該当IDがないためか内容は不明である。
場所はBarの南口である。
これは確かにファストトラベルがないとやっていられないな。
南口では犬退治、終わるとPetrenkoと会えとなる。
・・・・・・
この脈絡と論理性のなさ・・・
PetrenkoのタスクもIDなしで、場所はYantarである。
これはスタッシュで、鍵のかかったケースをPetrenkoに渡して終了。
面白くねぇっ!
これじゃサブタスクの方がまだましじゃないか!
次はこれまた脈絡も関係性もまるでない、SwampsでLibrarianと会えである。
地下鉄だけでなく、Swampsにもあの黒ゴリラがいるのか。
ところが場所はClear Sky基地なので、あのおっかないゴリラではなさそうだ。
Librarianとはバーのマスターで、Coldの代わりにここを仕切っているらしい。
彼からは、ColdとLebedevの興味深い話を聞くことができる。
LebedevはScarと共にCNPP入りを強行して、仲間の信頼を失い、今はColdがClear Skyのリーダーだというのだ。
そして今のClear Skyには昔のように大義名分を追い求める者はおらず、自分達だけでひっそりと暮らしているそうである。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その33へ続く

2019/12/3 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その31
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Anomalyストーリーモードをクリアして、Cordonのサブタスクを開始した所からである。
■Cordon
外に出るとHipというフリーストーカーがいた。
どうやら女性らしく、しかもかなりの美人なのだ。
彼女からのタスクは「TOZ-34 BizonとHipのクライアント用の弾薬を見つける」である。
「Hipは、裕福なクライアントがTOZ-34 Bizonと12x70ラウンド20回に対して法外な金額を支払うことをいとわないと言った。問題は、南のバリアのない有名なトレーダーは、それらを買いだめしないようで、ある。」というものだ。
シドからTOZ-34を購入、壊れたラジオの話をすると、「暗号化された送信」というタスクとなる、
これはst_dialogs_lostzone_oa.xmlのタスクであり、「ザトンの鉄の森の異常における断続的な無線送信の傍受。」というものだ。
しかし、シドから買ったbizonでは、Hipは満足しないようだ。
これはZatonに買いだしに行くしかなさそうだ。
IronForestにもシドのタスクがあるし、行って来るか。
■Zaton
しかしHip御用達のbizonはどこにも売っていないし、Nimbleは発注の選択肢がない。
IronForestに行くと、マーカーとは全く無縁の場所で信号を捉えたというメッセージが出た。
その場所はやや東である。
そこにはDegtyarev大佐とmilitaryがいた。
「そしてあなたは私の作戦につまずいたようです。それでも、無駄にする時間はありません。私の部隊が敵の分隊を排除するのを手伝ってください。 Dutyのメンバーとしてあなたに頼れることを願っています。
北東の放棄されたレンジャーステーションに現在駐在している敵。どうぞ、私の部隊と私はあなたのすぐ後ろにいます。」
レンジャーステーションは、廃棄物処理場の真北になる。
軍隊が民間人の後にいるというのもおかしな話だが、まあ、ゾーンでは何でもありだからね。
敵を排除すると「有用な情報のソースを本文で検索します。」という、わけのわからんタスクとなるが、これは前にもあったな。
あの時は死体からなにかを取るとクリアになった。
今回も「チームリーダーのPDAが見つかりました。」とあるので、死体からPDAを探すらしい。
しかし「本文」と書かれるとメッセージなどを調べたりするものだ。
あった!
このPDAをDegtyarevに渡すと、
「ええ、それは「UNISG」と言いますが、もしそれらが科学者であれば、私はBurerです。
おそらく、最初に設立された2011年に戻ったのでしょう。
しかし、最近の混乱、罪との戦争、少し前からの巨大な放出を考えると...国連はそれらを特別な偵察タスクフォースに再編成する必要性を感じたようです。
私が捕獲したスカウトは、エコロジストのようにゾーンを研究していると主張していますが、彼らもその起源について非常に好奇心が強いことを知っています。現時点ではまだ謎のままです。」
という、謎のFactionなのだ。
こうしてタスクは「レポート」となる。
Sidorovichに報告である。
■Cordon
Sidorovichにことの成り行きを説明しタスク完了。
次は「消光不可能な炎 罪の生存者がザトンに集まっています。それらを除去する必要があります。」である。
それにしてもHipちゃんのtoz34は、一体なんなのだ?
特殊なbizonではないようだし、なぜ納品の話にならないのだろう?
ここでようやく気づいた。
Hipが必要なtozは、wpn_toz34_mark4という特殊なカスタムメイドだっのだ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その32へ続く

2019/12/2 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その35
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SwampsでHipと再会したが、シドのアーティファクトタスクの完了選択肢が出ない所からである。
■Cordon
ではMonolith様に願掛けをしない場合は?
これも同じである。
しょうがない。
Hipと会えただけでよしとしておこう。
しかし、Hipのタスクも出ないのは困る。
gameplayのdialogs_escape.xmlをいじって先へ進めるようにした。
これでBarkeepと話せのタスクとなり、BarkeepからはBeardにアーティファクトコンテナを届けてくれと頼まれた。
■Zaton
Beardにアーティファクトコンテナを渡して、Cordonにとんぼ返り。
■Cordon
Sidorovichにアーティファクトを渡すと、Hipに話せと言う。
このあたりは得意技泥縄翻訳、Escape版である。
Hip「私に知らせてくれてありがとう。昔の友人が私にPDAのメッセージを落とし、同様のことを言った。ほら、
今夜ここに戻って来て、大丈夫?精神的に旅の準備をする時間が必要です。
また、この仕事のためにBloodsuckersに注意する必要がありますので、あまり長くはかからないでください。」
説明するのは難しいですが、私はここで幸せになることができると思います。 Zoneは本当に奇跡です。もっと見たいです。」
というわけで、(鼻の下の長い)主人公はHipと行動を共にすることになった。
えかったね、ストーカー!
えくないのはHalさんの方で、タスクが無い。
まあ、これでHipと共にゾーンを巡り歩けば、タスクは出ると思われる。
しかし、タスクはHipがいなくても出るから、あまり変わりないか。
Wolfからはミュータント退治、Fanaticからは「Agropromに行った新人のbatteryアーティファクト11個、Sidorovichからは「Dark Valleyで賞金首」の3つである。
まずWolfのミュータント退治は犬2匹で完了、引き続き「Garbageの北で行方不明のストーカーを探せ」が出る。
Fanaticからは「くらげの加工品を探せ」というタスクが出ているが、ゾーンにくらげの加工品が輸入されているのかが問題である。
どうみてもゾーンとクラゲ料理は似合わないような気がするが?
ふと気がついて、英文のクエストファイルをみると、「Get the Jellyfish Artefact」とあった。
はぁ・・・www
くらげ料理と賞金首も完了、次はWolfの行方不明ストーカー」である。
なんとこれは一晩寝たらクリアになってしまった.
自分で歩いて戻ってきたらしい・・・www
Wolfからは続いてミュータント退治となるが、同じようなタスクの連続でそろそろ飽きてきた。
そのミュータントはBoar1匹だった・・・
Sidorovichからは、「Bandit退治として、そのパッチ(Factionのバッジ)12個を集めろ」というタスクが出る。
つまり最低12名以上は倒さなければならないわけだ。
ここまでに幾つかは取っていたのでGarbageなどでBandit狩りをし、戻った。
後はFanaticからは「Agropromに行った新人のbatteryアーティファクト11個」だが、そろそろAnomalyもおしまいにしようか。
しかし、他のゲームがない・・・
やむを得ないので、Fallout New Vegasの新MODをやることにした。

2019/12/2 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その30
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ゲーム日記3600回である。
10年間もこのしょうもないゲーム日記を書き綴ったことになる。
なんというアホだろう・・・
アホ記念にタイトルを変更しよう。
「最高齢から最年少通算の最アホ日記!」
これなら名は体を表している。
安心してゲームに戻ろう。
ゲームは、生き返った?チェルノボグの再退治に向かう所からである。
■Generator
チェルノボグはVarlab入口に立っていて、彼と話すのだ。
チエル公「ここにいるのは音と怒りに満ち、何も意味しない。平和な世界にあなたのための場所はありません...」
主人公「あなたの部下は死んでいます。あなたは一人でここにいます。 Strelokはあなたの前にC-Consciousnessを阻止したように、あなたの計画を阻止しました。
これで十分です。あなたは失敗しました。さよならを言う準備をします。」
タスクは「大罪:終盤 チェルノボグを追いかけ、彼が極端な偏見を持って願い事をするのを防ぎます。」となる。
チエル公は又も逃げだし、西にいる。
そこはCNPP2への移動ポイントである。
■CNPP2
チエルはO-C*バンカーの入口にいるようだ。
■O-C*バンカー
ここでついにチエル公撲殺、いや射殺。
しかし死体はない、??
いや、あった!

そしてメモを持っていた。
「ゾーンは奇跡です。マスターは私たちを清めました。まもなく、ゾーンは世界を清めると思いました。しかし、いや。
私たちの小さな楽園は、すぐに罪深い世界の欠陥のある人々によって不法侵入されました。
考えられない残虐行為、ストレロックという名の獣は勇敢なモノリスを不自由にし、マスターの部屋に入って彼らの死すべき姿を殺しましたが、私は絶望することはできません。
私たちシンは、マスターの願いをかなえるための探求に乗り出さなければなりません。私たちは、永遠の平和をもたらすために暴力者に戦争をしなければなりません。」
タスクは「大罪:選択 チェルノボグは死んでいます。 Wish Granterを自分で使用するかどうかはあなたの選択です。」となる。
願望機は石棺の最上部にある筈だが、マーカーはこのチエルの死体付近に出ている。
Wish Granterというのは、Monolith様のことではないようだ。
さて、ではなにをすればよいのか?
これはstitchと話すのだった。
彼と話すと、願望機を使うかどうかの選択肢が出てくる。
ここは当然セーブして両方を試すべきだろう。
使わないを選択すると、会話はそのまま終了し、何事も起こらない。
使うでは「大罪:ゾーンのヒーロー あなたはどこでもストーカーに対する脅威に直面し、勝ちました。成功をSidorovichに報告してください。」となる。
そして、stitchもRougeもいなくなっているのだ。
■Cordon
Sidorovichに話すとメインタスクは完了となる。
つまりAnomalyストーリーモードのクリアである。
しかし、Sidorovichは「よう! ゾーンのヒーロー! おめえのファンが外で待ってるぜ」などと気がかりなことを言う。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その31へ続く

2019/11/29 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その29
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病院内でやり残したのは、Rougeとの会話だった所からである。
■CNPP2
タスクは「大罪:ハートオブザゾーン チェルノボッグがあなたを再び精神的に捕らえた場合、罪のパトロールは致命的なものになります。 CNPPの北へ向かう途中で除去する必要があります。」となる。
つまりあのチェルノボグをどこかで見つけて倒す、ということである。
チェルノボクは、ここと6つの球体の中間あたりにいるようだ。
チェルノボクはピルの屋上にいたが、遠回りして近づき、チエル公が気がつく前に狙撃して倒した。
しかし、これはチェルノボクではなく、ただのSinであり、得意技人違い発動に過ぎなかった。
恥ずかしや・・・
チェルノボクはいつの間にか、遙か離れた6つの球体の東に移動していた。
こ奴は一体なにものなんだ?
今度は近づかず、かなり離れた位置から狙撃して、今度こそチェルノボクを倒した。
「大罪:ハートオブザゾーン ジェネレーターとして知られる不吉なエリアへの旅」とタスクは変わった。
■Generator
入ると「身元不明のストーカーがPDAであなたに連絡しました。うまくいけば、それは味方です。」というタスクになる。
未だ大罪:ハートオブザゾーンは続いているのだ。
マーカーは北にあるのだが、そこへ行く途中コントローラーの大軍WWにいく手を阻まれる。
コントローラーも単独ならそう恐くはないが、複数同時に出現となると、これは手強い。
触らぬ神に祟りなし、遠回りしてマーカー地点に辿りついた。
場所は6つの不思議な球体の西寄りのものの、更に西であり、ちょっとしたバンカーのような所である。

中にいたのはstitchだった。
Strelokはどこにいるのかと聞くと、
「それが問題です!彼はもう待つことができなかったと言ったので、ここで敵の基地への裏口を見つけました。リフトをハッキングした後、Strelokは独りでモノマジグを無効にしました。私は彼をカバーするためにここにいます」
とのことである。
これはLost Alpha DCの進行と似ている。
もうちょっと待っていてくれたらと言うと、
「聞こえますか?急がないと!しかし、しかし、私たちはメインの入り口近くで罪が彼らの力を集めているのを見ました。彼らがStrelokに気づき、すべてが彼を止めるために降りたら、私たちはロバに別れを告げることができます!彼らの注意をそらす必要があります!」
とのことだった。
生え際が後退しまくっているStrelokが突入しているのに、生え際は生えそろっているHalさんが躊躇している場合ではないっ!
いざ突入!
ってどこへ?
Varlab!
場所はGenerator南東の基地である。
しかし突如カウントダウンが始まる。
時間は16分である。
この間にVarlab前にいるSinを撃滅すると、「大罪:対決」となる。
「罪はそのミッションで重大な失敗を収めました。チェルノボグに立ち向かう。」である。
チエル公は先程退治した筈だが、どうやら生き返っているらしい。
ところが翌日Anomalyを起動すると、アバズレアバストめにいきなりbinのAnomalyDX9AVX.exeを牢屋(チェスト)に監禁されてしまった。
昨日まではなんとも言わなかったのに、「危険なウイルスを退治しましたぁ! これで安心してゲームをお楽しみくださぁい!」
安心も何も、そもそもゲームが起動しないじゃないか!
例外設定にしてあった筈なのにと、例外ファイルリストを見ると、全て無くなっている。
勝手に設定を消すな!
もう一度、ゲーム系の全てのフォルダを例外設定にした。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その30へ続く

2019/11/29 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その28
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「大罪:連絡先が失われました」で、未帰還の偵察隊の調査をしている所からである。
■Limansk
未帰還の偵察隊の状況の方には負傷したFreedomがいて、メディキットを与えたが時既に遅く、死んでしまった。
しかしこれも、タスクのマーカーは消えたので、これで良さそうだ。
そして近くで落ちていたPDAを拾うとタスク完了、Rougeの所に戻ることになった。
Rougeに偵察隊は全滅したことを告げ、チームリーダーのPDAを渡した。
Rouge「彼らは仕事をやりました。
罪は大規模な侵略を準備しており、すぐに完全な力でリマンスクを通過します。ただし、まだ準備ができていません。」
というわけで、Sinの部隊を襲撃することになった。
まず、放棄された建設現場の前post基地で攻撃する。
タスク「大罪 破壊現場」である。
これは建設現場に陣取るSinの撃滅であり、そこのSinを退治すると、次は病院跡での戦いとなる。
タスク「死の罪:病院の暴行」であり、Limanskの最北部に病院跡への移動ポイントがある。
こうしてみると、Anomalyでのストーリーモードは、lostzone_llはSOCの、lostzone_msはCSの進行をなぞっているようだ。
無論タスクは新規なので問題は全くない。
■病院跡
同行者はRougeのみで、他のフリーストーカーは同行しない。
病院に入ると、投降者がいる。
メディキットを与えようかと問答していたら、Rougeが殺してしまった。
まあしょうがないだろうな。
病院内の回廊にはSinがいるが、数はそう多くはない。
進んで第3の回廊に入った。
タスクの内容は、「荒廃した病院からのただ一つの罪の部隊。CNPPに進むと彼らの拠点を拒否します。」となっているので、ひたすら前進すればよいのだろう。
そして第3の回廊の終点には、奇妙なSinがいた。
敵対の赤マークでないそのSinは、まるでMonolithみたいなお祈りをしているのだ。
H:\ss\AnomalyDX9AVX 2019-11-22 22-21-48-497.jpg
チェルノボグというそのSinは、
「私はあなたを待っていました。
あなたは長い道のりを歩んできました。死者の中から探していたものを見つけましたか?」
などという。
待っていた?
禅問答の末、チェルノボグはフッと消えてしまった・・・
この問答には選択肢があるが、どれを選んでもCNPPには行けるようだ。
そして前方にはCNPPへの移動ポイントがある。
■CNPP2
出た所はCNPP2北西部の線路の上である。
東にはあの6つの不思議な球体があるが、タスク欄を見ると未だ「死の罪:病院の暴行」はクリアになっていない。
ということは病院内でまだすることがあったのか?
■病院跡
Rougeに「くそ。彼は単に姿を消した。大丈夫ですか? あんたはどうやってあの魔術に対抗したのか?」と聞くと
「私は武器のメンテナンスの儀式、特に私がそれを分解することになる部分について瞑想しました...
とにかく、行かなければなりません。
男は、彼がゾーンを拡大したいと言った、そして彼らはたまたま排出を引き起こす場所を占める。基本的に、私たちはめちゃくちゃです。」とのことだった。
この会話が必要だったのだ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その29へ続く

2019/11/27 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その27
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CordonにSinが侵入、迎え撃つ所からである。
■Cordon
Sinの場所は東の道路付近である。
Sinを倒してSidorovichに報告すると、新しいタスク2つが出る。
「死の罪:暗い十字軍 Sinは、ご存知のようにStalkerコミュニティに大きな脅威をもたらします。それらを止めるためにできることをしてください。」
「大罪:先制攻撃 罪はミラクルマシンの再アクティブ化を試みます。ラボの入り口近くにある歩sent隊を殺します。」
暗い十字軍は、特になにをしろというものではなく、マーカーもない。
先制攻撃はX-16入口付近にマーカーがあり、ここにいるSinを倒せばよいらしい。
Sin数名を倒すと、今度はX-16内のSin退治となる。
■X-16
これは巨大脳まで行く必要はなく、入口付近でSinとゾンビを倒せばタスククリアとなる。
そして「死の罪:戦争へ psy-installationからSinが撃退されたので、Rogueと会って統一戦線を形成することが最善です。」というタスクである。
Rougeの居場所はLimansk南部である。
■Limansk
無制限ファストトラベルと電池不使用で、この所のプレイは至って快適である。
たった2つの設定と改造で、プレイアビリティに天と地の差が出るのも、MODの面白い所なのだ。
Rougeに状況を聞くと、
「良くない。 Sinがpsy-installationを再アクティブ化するのを止めたとき、彼らはリマンスクで退却して再編成することにしました。
私は何人かのストーカーを採用することができましたが、それは単に十分ではありません。
特に、シンはすでに街にあるモノリスと同盟を結んでいるからです。彼らが肩を並べて戦っているのを見ました。
カルト主義者たちは今や、「カスティゲーター」として知られている強力なエキゾチックな戦士に率いられた大きなグループに彼ら自身を組織しているようです。
彼らは素晴らしい戦闘機であるだけでなく、優れた戦術家でもあります。 1つでもやっと殺すことができました。」
SinとMonolithが同盟するとなると、非常に強力な敵になる。
ここでタスクは「大罪:都市戦争 罪の力はリマンスクの大部分を占めています。
リーダーを暗殺して、彼らを混乱させます。」となる。
そのリーダーは、少し北にいるようである。
敵が多すぎてどれが目的のリーダーなのかわからず、中を幸い撃ち殺していたら、その中にリーダーもいて、「Rougeに戻れ」となった。
勿論「暗殺」ではなく「明殺」であるが、暗でも明でも倒せば良かったのだ。
Rougeと話すとタスク更新、「死の罪:戦争の囚人 悪党は何とか罪のメンバーを捕らえました。彼に問い合わせて、有用な情報を入手してください。」となる。
これがその捕虜である。

しかしこ奴は、「あなたは私を破ることができますが、罪を破ることはできません!勝利」などとほざいている。
単に少しばかり話したいだけだと、穏やかな口調で言うと、捕虜は安心したらしく、「わかりました。話したいですか?何について?」という。
1回目は尋問失敗である。
いくら参照用日本語テキストがあっても、画面での個別のメッセージは英語なのだ。
めんど〜!
しかし、この尋問は完全に正解でなくても、先に進める。
というより正解はないのかもしれない。
タスクは「大罪:連絡先が失われました Rogueから送られた偵察チームは、任務から復帰しませんでした。状況を調査します。」となる。
その位置は川の北側で、すぐ北にはFreedomからの「薬の売人」タスクの相手もいる。
まず大回りして薬の売人のマーカーに近づいた。
しかしそこには人はおらず、スタッシュがあるだけだ。
その中には大きく重い(7kg!)なケースがあり、それを取るとマーカーはなくなったので、これが薬なのだろう。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その28へ続く

2019/11/27 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その26
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タスクは「大罪:暴走」のために、西の坑道跡に来た所からである。
■Red Forest
奥にはstitchがいて、彼と話すとタスククリアとなる。
「それで、モノリスの破片を覚えていますか?
Strelokが手に入れたアーティファクトは?
まあ、彼はそれについてゾーンについて尋ね、それは彼にビジョンか何かを与えました。マジック8ボールのように、実際にはマジックのみです。
とにかく、発電所の北西のエリアを発見しました。本当に怖い場所。
そこには狂信者のバンドがあることが判明しました...
しかし、彼らはモノリスではありませんでした!ファッカーズは私たちを追い払い、数日間私たちを追い続けました。
最終的には、それらを失うために分割する必要がありました。私はここに行き、ローグは西に行きました、そして、ストレロックは実際に引き返したと思います。
私たちは彼らがそこでやっていることを何でもやめて止めなければなりません。しかし、えーと、私はデコーダーを秘密の隠し場所に置いた。
私はそれを取り戻したかったのですが、彼らが私がここから頭を突き出したのを私が見つけるのではないかと心配しました。
私はそれをトラック墓地の中央近くのオレンジ色のバスの残骸の後ろに隠しました」
というわけでトラックCemeteryまで大遠征である。
その前にZatonに行って、腹ぺこ犬にドッグミートをやってこよう。
犬肉なんて可哀想な名前をつけられた犬もいるのだから、腹ぺこくらい我慢せい!
■Zaton はしけ
Noahに犬肉を渡してタスク完了。
次のタスクは「Army WarehouseでLukashと会う」である。
その前にまずトラックCemeteryである。
■トラックCemetery
場所は、中央近くのオレンジ色のバスの残骸の後ろとのことだ。
オレンジ色の車と言われても、ここにある元自動車、今はただの車輪は、殆どがオレンジ色なのだ。
「バス」を目当てに探すと、何台かのバスがあった。
勿論、マーカーとは大分違う地点である。
虱潰しにバスを探し回り、この地点でついにstitchのデコーダー発見!

当然、マーカーとはかなり違う地点である。
■Red Forest
stitchにデコーダーを渡すと、
「Rogueに連絡できました。彼はまだ西のどこかにいて、敵の動きを観察しています。
彼は、罪が多くの男性を動員し、現在南にいくつかの分遣隊に分かれて動いていると言いました。それは私たちにとってうまくいきません。
デコーダーを入手したら、北に戻ります。 Strelokを見つけて、彼が彼らの基地を破壊するのを手伝わなければなりません。」
こうして主人公はSidorovichに報告することになった。
■Cordon
ここに着くと、なんとSidorovichの膝の上だった。
Leilaさんの膝の上なら大喜びだが、タヌキの膝の上では喜ぶつもりなど毛頭ない。
外に出ようとしても、頭がひっかかってでられない。
まあファストトラベルででればいいか・・・
Sidorovichに報告すると、タスクは「大罪 待ち伏せ」となる。
Sinの部隊がルーキーキャンプに侵入しているそうなのだ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その27へ続く
