一太郎2009にバージョンアップしてみました。
現在、依頼者から出される文書は圧倒的にWordとなっています。
同意説明文書の依頼者案に施設側で赤を入れるときに、Wordの校閲機能がすごく役に立ちます。
というわけで最近は、Wordを使わざるを得ない状況なのですが、もともとDOS時代から一太郎を使っているので、一太郎に愛着があります。
しかしそれにもまして一太郎以上に便利だと思っているのがATOKです。
http://www.justsystems.com/jp/products/atok/
今回のATOK2009は、特に英語入力に関して力が入れられているような感じがします。
うろ覚えのスペルもATOKによって修正できます。
MS-IMEでの変換がいまいちだと思われたら、ATOK導入をおすすめします。
別にJUST SYSTEMの回し者ではありません・・・
【関係ページ】
2007/5/14「Wordの変更履歴」