あまり関係ないんだけど、今日はバレンタインデーです。
昨日、小6の娘は友達といっしょにチョコ作りをしていました。
どうやら女の子の友達みんなで交換会をしたようでした。
まだ本命の男の子はいないらしい・・・。
今日の中日新聞(名古屋のローカル新聞です)夕刊のエッセイが面白かったので、ちょっとだけ抜き出します。
そして30代はというと、まったく「愛」ののっかってないチョコを配ったりするようになります。最近は自粛の傾向にあるようですが。でも「愛」がのっかっていないのでチョコとしては、チョコとしては本領発揮の時です。もはやアイテムではないチョコは、純粋にその質が問われます。夫が会社でもらってきたブティックチョコを奥様が食べて感激。この方にホワイトデーには何を返そうかしらと、もう夫はただのデリバリー役です。
そうだよな、私が職場でもらってきた義理チョコも妻子たちが食べて、そのお返しであるホワイトデーも、結局妻が買うんだもんなあ・・・。
本当に純粋にバレンタインデーで告白する女の子ってどれくらいいるのだろう・・・。