今日は朝からコーラスの練習でした。
しかし昨今の喉の不調に加え、昨夜の深酒(というほどでもないけど)が祟って、歌の出来はいまいち。
節制しないとヒドいことになるよ>自分。
でも夕方になってようやく声が出てきて。
前半は日本語の曲、夕方からはラテン語の曲だったんだけど、やっぱり日本語の曲は喉に悪いのかしら?。ラテン語の曲の方がより歌い込んでて、音楽として体に入ってたというのも大きいかもしれないけど。
迷った時は原点に帰れ、というか、喉の調子が悪い時は、歌い慣れた曲を歌って、うまく歌えてた時の体の使い方を思い出すのがいいですね。例えば"YENTL"のサウンドトラックを全曲歌い倒すとか(笑)。
これで調子が戻ることを切に祈ります。
そして練習後は恒例の飲み会。
今日は昔一緒に歌ってた仲間で、今は栄転で上洛してしまった後輩も来てくれて、非常に盛り上がりました。
やっぱり気の合う仲間と飲むのって楽しいな。

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