某地方自治体からの要請で、ラグビーワールドカップの応援イベントに駆り出されてきました。
セレモニーでちょこっと会釈するだけで、後は弁当と飲み物付きで、大型ビジョンの前で観客と一緒に観戦するだけという美味しい仕事だったのだけど、パブリックビューイングって意外と楽しめるものね。
アタシもついつい声出したり体動かしたりして盛り上がっておりました。
で、改めて思ったのだけど、ラガーマンって格好いいわね。
「ホントのオトコ」って感じで。
明らかにゲイ受けしそうな選手もいたけれど、そんなことより何より、もしアタシが男の子供を成していたら、彼にはラグビーをやらせたいな。
というか。
このスポーツは本当に肉弾戦。
素人のアタシからすると痛くて仕方ないように思う。
逆に言うと、痛みに強いからできるスポーツ。
だからこそ、ビデオの中でも簡単にお尻を許し、痛い痛いと言いながらでもやれちゃうんだろうな。
とことん考えが不純なアタシでした。

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