来月のバリトン君教室発表会のピアノ合わせ。
池袋にある某音大に忍び込んできました。
こういうところで好きなことして暮らせたらいいなあ。
それはともかく。
ホウホウの体でなんとか私鉄有料特急に乗り込み、会社からほぼ2時間掛けて辿り着いたレッスンは半時間で、以前のアタシならついでに夜の街でも徘徊して帰ろうかと思っただろうけど、一体何なんだろうね、早く家に帰ろうとか思っちゃって。
確かにこのところ公私ともに忙しすぎるし、明日も会社のオフィシャルなイベントが朝からあるって話だけど、仮にも花金(死語)だというのにね。
まあそれだけ僻地に情が移ってきたってことかしら。
確かにブクロは東京に住んでいたところから縁の薄いところではあったけれど。

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