建築商売!?

家作りは難解だ!困難だ!でも楽しい!
設計者かく語りき。。

家作り、そして住まいにまつわるエトセトラを設計者の立場から綴ります。

 

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はじめまして、ismasaです。 設計者(一級建築士)です。 ここでは建築・家作りについて設計者の立場で率直に書いていきたいと思っています。 ブログタイトルは敬愛する作家、故・池波正太郎さんの著作よりお借りしました。 記事内容で不明な点、一般的な質問などありましたらお気軽にお書き込みください。 もちろん直接メールいただいても結構です。 ishigemasanobu@hotmail.com

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投稿者:C.C
>ラスボード
そう言われればそうですね。あまりに綺麗な色なので仕上がっているような雰囲気です。

>レールカバー
なぁ〜るほど!そういうことでしたか。
投稿者:設計者 ismasa
おはようございます。

そうですね、言われてみれば爽やかな水色の壁に見えますね。
実はラスボードというプラスターボード(石膏ボード)の一種で、塗壁用の下地材です。
左官工事で、漆喰や土壁にしたとき垂れ下がらないようボードに無数の穴が開いています。写真では分からないですが。。

>床フローリングの場合、階下への防音はどうするのでしょうか?

フローリングの防音については、マンションなどでは防音仕様のフローリング材を使いますが戸建住宅ではあまり使わないですね。
建築主の要望があれば別ですが。
それからご経験があるかもしれませんが防音等級のあるフローリングは床材(木)の裏側、下地に当たる部分にクッション材が貼り付けてあるので、歩くと少々フニャフニャします。
ちなみに、ちょっと専門的ですが床の構造は(仕上面から)、
・フローリング材
・構造用合板(厚24mm)
・根田(45mm角)
・土台又は大引(120mm角)
となっています。
クッション付の防音仕様フローリングを用いない場合で防音を気にするなら、床仕上材と下地合板の間にポリエチレンフォームなどをクッションとして敷く方法もあります。

>大工さんの上にある長押のようなものは一体なんですか?

写真はリビングスペースのものですが、小さな家、小さな空間のため、開き戸(空けるためのスペースが必要)を用いず引き戸としています。
さらに空間の連続性を出したかったので床に引き戸用のレールを付けたくなかったんですね。同じ仕上の床材がレールで分断されることなくつながるように。
それで引き戸を上吊式にしています。ご指摘の付け長押状のものはそのレールカバーです。
レールむき出しも味気ないので、カバーを木製で作りました。
ちなみに反対側の窓にも同じ形状・寸法のカーテンボックスを作っています(写真ではまだ取り付け前です)。
投稿者:C.C
きれいなブルーの壁ですがもう仕上がっているのですか?
でも養生せずにいろいろなものが立てかけているようなのでやはり下地材の一種かな?

床フローリングの場合、階下への防音はどうするのでしょうか?

大工さんの上にある長押のようなものは一体なんですか?
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