建築商売!?

家作りは難解だ!困難だ!でも楽しい!
設計者かく語りき。。

家作り、そして住まいにまつわるエトセトラを設計者の立場から綴ります。

 

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はじめまして、ismasaです。 設計者(一級建築士)です。 ここでは建築・家作りについて設計者の立場で率直に書いていきたいと思っています。 ブログタイトルは敬愛する作家、故・池波正太郎さんの著作よりお借りしました。 記事内容で不明な点、一般的な質問などありましたらお気軽にお書き込みください。 もちろん直接メールいただいても結構です。 ishigemasanobu@hotmail.com

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投稿者:設計者 ismasa
一番良いのは屋根を葺き替えることですが。。(苦笑)

僕も実は切妻屋根って好きなんです。
おっしゃるように「おうち」って感じがして。
投稿者:C.C
あっカラーベストは塗りなおしが出来るのですか。退色するだろうとは思っていましたが塗り替え可能とは知らなかったです。
シロートの生意気な感想ですが、片流れよりも切妻の方がtimelessで、しかも「家らしさ」さがあって好感が持てます。
投稿者:設計者 ismasa
カラーベストの特徴は、
・規格化された材料で施工性が高い
・素材特性として防火性が高い
・比較的色のバリエーションが豊富
・軽いので、結果として建物の揺れ(地震)に有効に働く
・安い
といったところでしょうか。

経年変化で割れると言うことは、僕は聞いたことありませんが、退色はあります。
色を気にするなら、やはり最大20年程度で塗りなおす必要があると思います。

ちなみに今回僕がカラーベストを採用した理由は、
・瓦では、特に小住居の場合、軸組みに対して屋根重量が大きくなる嫌いがある(地震に不利)
・屋根勾配を瓦よりも緩くすることができる(今回の建物にはより緩い勾配でシンプルに創りたかった)
・金属板の方がより緩い勾配にできるけれど、雨音が気になる(防音対策が必要)
と言ったところです。

勾配を緩くしてよりシンプルに(箱型)と言うことでは片流れ屋根という、一方向のみに勾配をもつ屋根もありますが、それでは雨水の処理が一箇所に集中してしまい、樋や雨水枡に不具合が生じる可能性があるため、現在の切妻屋根としました。
投稿者:C.C
カラーベストは結構見かけるので信頼度が高い材料なのだろうと思いますが経年劣化とかは無いのでしょうか?
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