胴体と主翼を接着すると、結構な隙間。
そうですよね〜
昔のキットってこう言う感じでしたよね〜
で、こう言った隙間を綺麗に処理して、ペーパーがけで消えてしまったモールドを復元する、、、。
模型製作上(工作面)のテクニックとか腕前披露ってこう言う水面下のプロセスや、既製品にない対象をスクラッチしたり改造したり、既製品にあってはディテールアップしたり、基本形状を実存写実の方向に修正を加え、、
「これって、、、?おお〜!アレをここまで!すっげぇ〜!」
「ど〜よっ( ̄^ ̄)エッヘン」と、こう言う事なんじゃないですかね?
一ヶ月や半年、一年や数年あるいは、それ以上、、、。
または金曜に買って、その日の晩から土曜に組み上げ土曜の晩に塗装して、日曜にウェザリングして仕上げる、、、。
余暇の過ごし方として、当人が模型製作を選び、組み説や資料とニラメッコしたり、ランナーからニッパーでパチパチ部品を切り取って組み立てて行く。
んで、その過程での「おお〜、、、ここに付くのか、、、」「おお〜こう言う形になるのか、、」の変化と言うか、組み説、キット、んで自分間での会話と言うか、キャッチボールは大変楽しい時間だとおもう。
当人が当人なりに好きにやってる事なんだから、なんで無関係の人間が「今やガラパゴス!特殊!」とか「この資料が最新!これ持って無いとモグリ!」あげくの果てには個人個人の楽しみ方を「ランニング」引き合いに「これが正しい!」「これは低劣!」と完全否定。(オマエ何様やねん?)
客観的なねぇ〜、製品情報というか商品内容を伝えるならまだしも、何〜の根拠も無い個人の主観に基く感情論を正論と錯覚して「ど〜よ( ̄^ ̄)エッヘン」と、ぶちまけられてもねぇ、、、。
やっぱ、決して心地良い印象は与えられないよねぇ?
まーねー、
世の中には変った店もあるんだねっと♪
(ボクも気ぃ付けよ♪)
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