日本人はカルシウム不足というのはだれでもご存知かと思います。そこで吸収のよいカルシウム剤を飲んでいる方もいるかもしれません。ところがここに落とし穴があります。なぜなら
吸収のよいカルシウムは悪玉になりやすいのです。
骨粗鬆症といえば、骨からカルシウムがが溶けだして骨がスカスカになっている状態をいいますが、当然カルシウムの摂取が少ないからです。しかし
吸収の良い活性型のカルシウムは骨まで届かないのです。
それどころか、細胞内にたまったり骨にたまったり…逆にこれが悪さをすると言います。ですから
活性型のカルシウムを悪玉と呼ぶわけです。それでは善玉カルシウムは?と言えば非活性型カルシウムになるわけです。
それは普通の食品に含まれているカルシウムです。でもこれではカルシウム不足になってしまいますよね…そこでおススメが
漢方のカルシウムです。それは
長年かかって風化した非活性型のカルシウムです。
これが骨まで届くのです。
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