土曜日の深夜から、MacのOS Lion

とMacでWindows7を動かすParallels Desktop 7 for Mac

をダウンロードしました。
Lion

のファイルサイズが3.8GB

程在ったためにその日は、

ダウンロードをさせたまま就寝
翌日の午後から、インストール開始

最初の予定では、本体

にMac OS 10.6 を残しParallels Desktop 7にWindows7とLionを仮想マシンで動かす方向での構築なのでまずは、Parallels Desktop 7をインストールしました。
その後、OSのインストールでLionは、Parallels Desktop 7の取説だと一度インストールすると復元パーテーションが作られるのでそれを仮想マシンにインストールすると書いて在りました。
だけど、この方法で本体にインストールしちゃうと、今も不都合が無くて今後も使う予定でいる10.6が使えなくなるしそうなると、仮想マシンでLionを使用する意味もあまり無くなってしまう。
ネットで調べると、
Parallels Desktop 7 で OSX Lion をインストール|空模様
という紹介ページで、Lionのインストールデイスクイメージからインストール出来ることが解りその方法でインストール。
インストール後の動作も問題なく、あまりストレスも感じなく感じました。
”これなら、Lionは普通に使えそうだ”という事で、今まで問題発生時に10.6で起動出来る設定にしている外部ハードディスクをLionの起動ディスクとして再度インストールしました。
インストール後ここでも動作確認してみると、細かいデザインは変更になっているけど今までの操作と違和感もそんなに無くそして、どこが新しくなったのかも解らずこれなら本体にインストールしても良いかも…と言う気分になりました。
そこで、考えをまた

替えまして先ほどLionをインストールし起動ディスク設定にした外部ハードディスクに今まで使用していた本体のデーターをそっくりコピーしてバックアップ後今度は本体のOSをLionにバージョンアップ!
細かい設定をしてからいろんな物の動作確認に。
Parallels Desktop 7のWindows7の動作がなぜか重くなってました。
それはアップデートインストールすることによりある程度、問題解決しましたけどまだGoogle日本語入力が悪さをしている模様だしWindows システム評価ツール エクスペリエンスが評価途中で止まってしまいます。
これも、グラフィックカードの設定が悪さしているみたい。
まぁこれは、エクスペリエンスが使えないだけなので別にいいんだけどね。
その時、ふとBUFFALOのLinkStationで設定しているTime Machineに接続できなくなっている事が判明して自動バックアップができない状態になっていることに気が付きました。
そこで、Windows7は後回しでこちらの方の解決に
こちらの方は、ファームウェアのバージョンがLionに対応していない古い物だったために新しいファームウェアにバージョンアップデートする事によって問題解決
Macの新機能であるiCloudに一応登録したけどMacのアプリを使わないと使用できないことが判明しました

5GBも容量があるのになぁ…残念

設定を解除しました。
まぁここまでがこれまでの大体の流れかなぁ。
まだアプリの動作を確認していないのが沢山有るけどまぁ今の所、問題は無しです。
新しい機能が解らないしどういう機能が追加されたかも解らないのでやっぱりLion

の本を買わないといけないかなぁ?
年末年始の休日用に本

を探してみるかな?
おっと!その前に年賀状をどうにかしないと


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