9月6日(土)、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館スタジオAにて、
新潟市文化芸術振興財団と新潟日独協会の主催により、
「ドイツの詩と歌曲の夕べ」が行われました。
14:00講演会、15:30演奏会の後者において東京オペラは制作に協力しました。
メゾ・ソプラノの渡邉智美、バス・司会の小鉄和広、ピアノの津島圭祐により、
ベートーベン、シューベルト、シューマン、ブラームス、マーラー、ヴォルフの歌曲や
二重唱、そしてシューマンのピアノ独奏曲を演奏しました。
熱心な満席の客様に囲まれて、充実した音楽の一夜となりました。
