7月23日(水)19:00より第一興商八重洲本店・HIT STUDIOにて、
E-art主催のイベントがおこなわれました。
東京オペラの小鉄和広は本イベントの発起人として参加し、
本年11月9日(日)「日本マケドニア国交20周年記念第九演奏会」、
12月マケドニア・オペラ・バレエ劇場(スコピエ)等での
オペラ「夕鶴」公演について発表しました。

主賓のイヴァン・カランフィロフスキ・マケドニア臨時大使(左)、
マヤ・シモノフスカ・マジェスティ&Co.社長(中央)が、
マケドニア・ワイン試飲コーナーにて。

E-art発起人として挨拶する小鉄和広。

マケドニアを紹介するイヴァン・カランフィロフスキ・マケドニア臨時大使。

マケドニア・ワインを紹介するマヤ・シモノフスカ社長。

第一興商のカラオケで「私のお父さん」を歌う河内夏美(ソプラノ)。

同じく「タイム・トゥー・セイ・グッバイ」を歌う松本やすこ(メゾ・ソプラノ)。

弾き語りで「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」を歌う平井あみ(ジャズ歌手)。

鳥取県民謡「貝殻節」とマケドニア民謡「ミレ・ポプ・ヨルダノフは死の床で」を
歌う小鉄和広(バス)。

チャリティー・オークションにて、鳥取県境港市について語る小鉄和広。

同オークションにて、河内夏美と松本やすこ。