小鉄和広は、
ベルンにて歌曲コンサートに続き
オーケストラ伴奏によるコンサートでアリア等を披露しました。
2012年3月30日(金)、フランス教会にて、
ソプラノ・合唱・オーケストラとの共演コンサート。

指揮はヴィリー・デルングス、
ソプラノはアンヌ・フロランス・マルボ、
合唱はカント・クラッシコ。
小鉄は
パーセル作曲「妖精の女王」よりソロ2曲、
モーツァルト作曲「フィガロの結婚」より
「もう飛ぶまいぞこの蝶々」、
「ドン・ジョヴァンニ」より
「カタログの歌」および「あちらで手を取り合って」、
「魔笛」より「この聖なる殿堂には」等を歌い、好評を得ました。
写真は公演後のレストランにて。
指揮のデルングス(左)、
バスの小鉄(中央)、
ソプラノのマルボ(右)。
