神戸から複合系気候科学研究チームの方々がセミナーに来てくれました。
http://aics-research.riken.jp/tomitat_top/top.htm
お隣の安成研にいたK川さんもいました。
世の中狭いですね。
あいかわらずの小顔でした。お元気そうでした。
モデルの話はやっぱりよくわからんのですが、
「京」の次の単位は「垓(がい)」
雲ーエアロゾルは大事
モデルの名前はNICAM (にかむ、Nonhydrostatic Icosahedral Atmospheric Model)ということは覚えました。

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