また少し前の事になってしまいましたが、12(日)の渋谷区イベントに出演してくださった皆さん、素敵でした。
涙が出て来た場面もあり、、無力な自分ながらも皆さんにこれだけの踊りをやってもらえるということは、まったく無力ではないと思い、また生きて行く理由に繋がったり。。
秋のCCレモンホール(渋谷公会堂)も含め、渋谷区のイベントに出演を頼まれてから、10年以上参加し続けています。この数年はもっぱら監督ですがー。
毎回、手を抜かずに、そのときそのときのできるだけ良いものをと出演を続けています。そんなに華やかなイベントでもないんですが、地域の活動には参加した方がいいと思っているんです。まだベリーダンスが良く知られてない時期に声をかけていただいたのもうれしかったし。
なんでも続けるというだけで、何か生まれてくると思います。
続けることって大変だし、いつも楽なことばかりじゃないし、でもなんとなくでも、なんかやり続けてるってことは何かあるからなんだろう。