安藤開の浪漫航海
レコーディングエンジニア(CDの録音をする人)、歌手の安藤開が音楽を通じて出会った人々、機材、レコード、CD、コンサート・・・etcを気が向くままに記録していきます。
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2010/12/27
「ライター活動 世界に誇る日本人キーボディスト奥本亮"Maki'n Rock"」
フィル・コリンズ、エリック・クラプトン、アレサ・フランクリンなどのレコーディングに参加、また、バリー・ホワイト、エリック・バートン&アニマルズ、ピーボ・ブライソン、ロバータ・フラックなどのワールドツアーのステージにも立つ日本人キーボディスト・・
下記ホームページのTOPのアルバムジャケットをクリックするとCDレビューへ行きます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/rec-one/
タグ:
ロック
CDレビュー
音楽ライター
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/18
「今日の授業”ザ・サウンド・プロデューサーズ”はジャム&ルイス」
音楽プロデューサー/ソングライター ジミー・ジャム、テリー・ルイス合わせてジャム&ルイスで〜ス!とコントの下りではありません。
ジャネットジャクソン、ヒューマンリーグ、ボーイズ2メン、アレクサンダー・オニールそして日本では宇田多ヒカル・・・1990年代に最も成功したプロデューサー。
極めてシンプルなトラックとコーラスハーモニーのブラックテイストの処理に特徴ある。
プリンス派のザ・タイム、SOSバンドのプロデュース時代に習得したのであろうか・・?
テクノ音をR&Bに融合してモダンなR&Bサウンドを披露。
(ニュース記事より)2008年2月10日の第50回グラミー賞授賞式ではリアーナ(Rihanna)と共に再結成パフォーマンスを行った彼らが、遂に動き出す。
ザ・タイムの元メンバーで、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)、マライア・キャリー(Mariah Carey)、メアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)、宇多田ヒカルなどのプロデュースで知られる大御所中の大御所、ジミー・ジャム&テリー・ルイス(Jimmy Jam & Terry Lewis)も2008年のパフォーマンス時同様に今回の再結成プロジェクトに参加。
彼らはザ・タイムのニューアルバムが「間違いなく年内に聴ける」と述べている。彼らはまだどこのレーベルとも契約はしていないが、ジミー・ジャムは、「我々はまずアルバムを完成させればいい。そうすれば最良の‘ホーム’が自然と見つかるだろう。
我々の大ファンで、我々のやることに敬意を持ってくれる人間と一緒に仕事をするつもりだ」と話している。実際に彼らの大ファンだというIsland Def Jam Records社長のLA・リード(Antonio "L.A." Reid)からすでにオファーが来ているという。
すでに15曲が出来上がっていると明かされており、ジミー・ジャムはそのサウンドについて「間違いなくファンキーだ」と説明している。
2011年にデビュー30周年を迎えるザ・タイムは、それに合わせてツアーも行う予定とのこと。(ニュース記事より)
タグ:
R&B
サウンドプロデューサー
音楽業界
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/16
「レコチョク you music Jazmine Sullivanレビュー」
レコチョク you musicにレビューライティングしてます。
Jazmine Sullivan「Love Me Back」ご機嫌なR&B最新作!
タグ:
CDレビュー
R&B
女性ボーカル
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/14
「スムースジャズ ベテランJeff Lorber Fusion夜の高速道路にピッタリ!」
アルバムジャケットのように混雑していない夜の高速道路を自分がゆるい運転で走っているようだ。そしてカーステレオから流れる心地よいサウンドが自分を柔らかくしてくれている。
16ビートにのりながら見事なスティックさばきで奏でる乾いたドラムのシンバル音、ベースのミュートタイミングでとエレピやピアノが浮き出てくる。そして包み込むような管楽器であるフリューゲルやサックスの息づかい・・・
これは間違いなく大人のスムースジャズ。そして若い男子、女子に是非、背伸びをして聞いていただきたい1枚だ。
このスリリングでありメロディアスなJeffの演奏はバツグンな演奏技術と思いにある。それをおごることなくリスナーにより解りやすく、受け入れやすくしてくれている。僕の音楽は決して難しい音楽じゃなくて心地よく楽しめるものなんだと・・
近年、電子音源だらけで楽器やミュージシャンがイメージできないアルバムが多い中、個々の音とプレイの存在感がハッキリ打ち出されていて何の迷いも無く引きずり込まれていく、そしてJeff はホストとしてリスナーを心地の良いベストポジションにエスコートした。
「これがミュージシャンなんだよ」と襟を正してくれているような気さえする。
このアルバムで更にすばらしいのが「音」である。参加ミュージシャンも半端ナイがプレイのリアリティーが伝わってくるこのサウンドと特にミックスバランス。ボトムとハモモノ、メロモノのバランスの極めが見事である。これは他のアルバムではなかなか味わえないすばらしいエンジニアリングだ。
この「Now Is the Time」をグラミー賞のノミネートアルバムにする高い音楽水準を持つ国のように、この日本でもこんなに良質な音楽がラジオやストリートにガンガン流れる日がいつか来ることを信じたい。(Amazon レビュー レック・アンドー)
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フュージョン
ジャズ
CDレビュー
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/10
「正統派ソウルレディJazmine Sullivan「love Me Back」CDレビュー」
R&B界待望のアルバムがついに完成!Jazmine Sullivan セカンドアルバム
CDレビューが採用されました!
下記ホームページのトップのアルバムジャケットをクリックするとレビューに行きます。
今回はジャズミンのヴォーカルを私なりの解釈で熱筆しました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/rec-one/
タグ:
R&B
Jazmine
CDレビュー
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/10
「今日の授業は・・・」
「ザ・サウンド・プロデューサーズ」今日のプロデューサーは
佐久間正英さんの分析。
四人囃子、プラスティクス、P-MODEL、を経てBOOWY、黒夢、
ラルクアンシェル、グレイ、ジュディーアンドマリー、ジュンスカイウオーカーズ、
ブルーハーツ、エレファントカシマシ、くるり、175R・・・・
こんなにもバンドプロデュースをしてヒットさせているのは何!何故!
有名なバンドのほとんどを佐久間さんがプロデュースしていると言っても過言ではない。
ベーシスト、ギタリスト、キーボディスト、スタジオミュージシャン、プログレ、テクノ、パンク・・・そんな佐久間さんのキーワードのひもを解いていくと答えのヒントがみつかるのか・・・?生徒がバンドなどを聞きだした世代なので授業的にはいい結果に。
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レコーディング
音楽プロデューサー
音楽スクール
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/2
「音楽ライター活動 これがフュージョンだぜ!」
リー・リートナー「フィール・ザ・ナイト」のレビューがネットに掲載されました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/rec-one/
のトップページ、リー・リートナーのアルバムジャケットをクリックしてご覧下さい。
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ライター
フュージョン
ジャズ
投稿者: レック・アンドー
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2010/12/1
「今日の授業「ザ・サウンド・プロデューサーズ」は坂本龍一さん。」
この間NHKのスコラにYMOがでていて、ビートルズやスライ&ファミリーストーンなんかのコピーをほっこり演奏していて、いい雰囲気だった。
今日の授業でおもしろかったのが、
スネークマンショウ、君に胸キュンのPV、ビートたけしとさんまのトークショーのドカジャン着てトークした教授、いずれもYOU TUBEでご観覧できます。
お笑い、コント好きの教授もまた、楽しい。
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ミュージックスクール
サウンドプロデューサー
レコーディング
投稿者: レック・アンドー
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