本日5時半前起床。
6時半、朝食後に出社。ブログを更新。
7時半、週間安全工程会議に出席した。社長として次のようにコメントした。
@先週は毎日のように新年会に出席した。27日には毎年恒例の暴力追放新年会が近年になく盛大に行われた。まるで建設業の絆を確かめるかのように盛会であった。
A弊社が受注し施工している工事の発注者と、とても良好なコミュニケーションが図られた。皆さんの
働きにより、弊社の施工事例に関して、たくさんの謝意と好評価をいただいた。
B引き続きお客様に最大のメリットをもたらし、他社との差別化が計れるような
働きを期待する。
Cまた現在この冬で一番の寒波が押し寄せている。仕事が一段落した時、気の緩みが出た時に風邪をひくものである。年度末までは決して気を緩めぬように鋭意努力して欲しい。
10時、栃木県建設業協会安蘇支部副支部長のM土建さんの会長が、昨日病気で亡くなったため、理事が揃って亡骸のある『ホクサンハモニホール赤坂』さんへ悔みに行った。
大先輩であるH会長も
働き抜いて、天に昇るのだろう。ご苦労様でした。
11時過ぎ、『サンルート佐野』さんへ行って、佐野市建設業協会を代表して、佐野市産業振興貢献企業賞贈呈式に出席した。佐野市にとって類稀なる
働きをした5社の市外業者さんが表彰された。
12時、隣室で行われた懇談会で昼食のお弁当をいただいた。

これに茶碗蒸しと澄まし汁が付いた。この立派なお弁当はおいくら?
13時半過ぎ、帰社してから、葬儀によって変更せざるを得ない、今週のスケジュール調整に追われた。
14時過ぎ、日本水中ロボット調査清掃協会事務局から委任されていた、協会の定款、細則規定、慶弔規定の見直し及び校正を行った。このような私の
働きは、事務局を任されているのと同じではなかろうか。
16時半過ぎ、ようやく完成させて事務局へ送信した。
17時半、水理部の週間工程会議に出席した。
19時半、夕食。
20時半、仕事に復帰してホームページのトピックス記事を作成した。
24時半、清水克之著『豪快痛快 世界の歴史を変えた日本人−明石元二郎の生涯−』を読んでから就寝。この人の
働きも半端じゃない。
■今日の言葉 ≪ 働く ≫
働くとは
傍(はた)を楽(らく)にして
天に仕えること
北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)

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