本日6時半起床。唐沢山神社参詣はお休み。
9時前、“金子ゆたか”選挙事務所へ行った。
11時、選挙事務所で、弊社K建設部長に作成してもらった民間工事の見積りをチェックして、修正を指示した。
12時過ぎ、選挙事務所を抜け出し『割烹 丹波屋』さんへ直行して、次男の大学入学と娘の高校入学を祝うために、家族で食事した↓。
震災や選挙がなければ、また違うお祝いになったかもしれないが、今は華美なことは自粛した。それでも娘や次男にとっては十分な贅沢であったようだ。
親としては、それぞれの進学の目的は、将来の自身の職業を選択するために、勉学に励むことを
第一義と定めて、そして二度とないたいせつな青春を謳歌して欲しいと願う。
13時半過ぎ、選挙事務所へ戻った。
18時過ぎ、個人演説会へ行った。“金子ゆたか”候補者が唱える政策の
第一義は、
交流拠点都市<佐野>
⇒ 復興拠点都市≪佐野≫
⇒ 防災拠点都市【佐野】
である。なぜならば、この度の大震災でも、≪佐野≫が日本で最も安全安心な土地であることが証明されたからである。
それは転勤によって全国を知り尽くした気象庁の方が、退官後にわざわざ≪さの≫へ移り住んでいることが、事実として物語っている。
東西南北の交通の要所にある“地の利”と“安全の利”を最大限に生かして、被災された食品関係等のライフライン製造業を誘致し、また流通の中継点として災害復興の拠点にして行こうとするものである。
ただしこれは、何十年もかかる息の長い大事業であり、これまで“金子ゆたか”が4年間の公約としてぶれずに訴えてきた、次世代の子どもを育成するための【教育子育て20年プラン】という基本理念が生きてくる。
スタッフとして演説を聞きながら、ここへきて“金子ゆたか”候補者の政策は、たいへん理に敵っていると思われ、政策の深掘りが進んだように思い、スタッフながら大いに感動した。
21時半過ぎ、選対スタッフと『魚民』さんで食事をした。
23時半、就寝。

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