本日午前0時起床。最後の試験勉強を行った。
5時、少し余裕が出来て6時迄PCの前で仮眠。
8時、長女が先日栃木県の保有する海の家で宿泊学習して来たが、その時製作して来た“秋刀魚の干物”と、少ない小遣の中からパパへのお土産だと言う“烏賊の塩辛”を涙が出る程嬉しくいただいた。
この“秋刀魚の干物”は娘が作ったからと言うだけでなくとんでもなく美味しくて、私は頭から尻尾まで全て食べてしまった。こちらがその“名作”↓。

全部食べたことで娘もご満悦の様子。私はこれで試験が頑張れる。
10時半、試験へ出発。お昼を跨ぐ時の出張の際に利用している館林駅のホームにあるラーメン屋さんでおにぎり2個¥200円とお茶を買って、いつものように特急りょうもう号の中での昼食とした。これが一番、丁度いい。
12時半、御茶ノ水にある試験会場の明治大学に到着した。一流企業のオフィスのような凄い校舎だった。随分と替わったものだと思った。学生の頃はここの学生と路上で大喧嘩したこともある。

試験後に立ち寄った私の母校日大理工学部はこちら↓で直ぐ近く。20年前の学び舎は今も余り変わっていない。
13:15、一級造園施工管理技士の二次試験開始。二次試験は筆記試験。最初の施工経験の記述は私の山が大当たり!問題用紙の表紙から透けて見えていたのは工程管理についてだったが、開けてみるともう一つの選択肢が品質管理だった。安全管理が毎年出ると思ったが、品質管理の記述だけ完璧に用意してきたので思わずガッツポーズ。この1問目に1時間を掛けてたっぷりと記述した。
14:15、第2問目開始。15時迄と目標設定した。こちらは5問中3.5問はまあまあの記述が書けたと思う。
15:00、第3問目開始。こちらも70%程の回答率でこのブログを続けているお蔭で、この試験も記述式だけに能書きだけはスラスラと出て来るようになった。予定通り15:45に終了して試験会場を後にした。結果は後のお楽しみ。。。
帰りは疲れが出たのか、地下鉄を何度も間違えながら30分で着くところを1時間も掛かって浅草駅に到着。ビールを買って特急りょうもう号で19時過ぎに帰宅した。
19時半、自分へのご褒美に一昨日も大酒呑んだが、これは別と晩酌して夕食。
20時、5週間振りに日曜の晩に自宅で“功名が辻”を視てから21時半就寝。

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