本日4時半起床。久し振り奥さん特性のお弁当はこちら↓。
8時半、芳賀方面に営業に出発した。途中運転しながらハンズフリーで仕事の電話に夢中になり、道を間違えて5kmは遠回りしてしまった。
10時半、契約関係の資料を提出し、作業日程等を打ち合わせた。
11時、次の訪問先で今月末に行われる配水池ロボット清掃のデモンストレーションの手順書をお届けし、詳細な打ち合わせを行った。
12時、市貝町の定食屋さんでカンパチフライ定食\840を食べた。たいへん美味しかった。今度こちらに来た時のお昼はここに決めた。
13時、先々週から検討を重ねて来た配水池清掃の入札見積もりをお届けした。果たして落札なるか!・・・
14時少し前、宇都宮のN社長様を訪問し、来週の経営発表で使用する手書きするためのチャート紙をお裾分けしていただいた。弊社の事業展開について色々とアドバイスをいただいた。いつもいつもN社長様にはお世話になるばかりだ。何とか業績を向上させてご恩に報いたい。
15時、帰社後、協力業者のT社長様と新規民間工事の打ち合わせを行った。現場実施についての細かい点に気がつくところが、現場に出ていない私との大きな相違である。また自社経営の将来ビジョンについて真剣に考えておられるようで、作成中の経営計画書の一部を差し上げ、日創研での研修で一緒に勉強していくことを確認した。
18時半、今週土曜日に開催される
県南協働フォーラムの打ち合わせに『割烹 紅楽』さんへ行った。ファーラムの大成功に向けて熱い激論を交わした。是非とも多くの市民の方に参加していただきたい。
以下にこのまちづくりファーラムについて広報する。市民の幅広い参加を期待する。
〜協働でつくる 良いひと・良いまち・良いくらし〜
いま地域では、さまざまな活動・団体が生まれ、多様なニーズに応じた活動を行っています。このフォーラムでは、市民、企業、行政がいま抱えている課題や、実際に始まっているさまざまな協働の取り組みに学びながら、地域で支えあえるまちづくりを考えます。
2006年11月11日(土) 13:30〜18:00
会場:佐野市田沼中央公民館
プログラム
◆開会 13:30〜13:40
◆パネルディスカッション 13:40〜14:50
パネリスト
粉川 昭一氏 日光市立大沢小学校PTA会長
板橋 敏雄氏 社団法人栃木県経済同友会代表幹事
田村 澄夫氏 栃木県生活環境部長
コーディネーター
槇 ひさ恵 とちぎボランティアNPOセンター事務局長
◆分科会 15:00〜16:30
【A】地域で支えあう 安心のまちづくり
子どもたちの安全をいかに守るか、各地域でさまざまな取り組みが行われています。この取り組みを糸口に地域としての力がどうつくれるのか考えます。
●佐野市立天明小学校PTA会長 中田 裕久氏
●願成寺住職 長尾 宏道氏
コメンテーター:粉川 昭一氏
コーディネーター:新井 邦彦氏(佐野青年会議所副理事長)
【B】市民と企業の協働
企業もまちづくりをすすめる地域の市民として、さまざまな取り組みを始めています。
市民活動団体と企業の協働のあり方を取り組み事例から考えます。
●イオン株式会社 ジャスコ佐野新都市店 副店長 鶴見 久美子氏
●日産自動車株式会社 栃木工場 工場長 遠藤 進氏
●株式会社大豆工房おらが 代表取締役 勅使川原唯男氏
コメンテーター:板橋 敏雄氏
コーディネーター:三村 和夫氏(吉澤石灰株式会社執行役員)
【C】活力あるまちづくり
やる気と意思でモデル事業を次々つくる、縦横無尽な取り組みがまちを元気にしています。協働で取り組む人づくり、仕事づくり、まちづくりを考えます。
●くずう原人まつり…まちづくり葛生株式会社 取締役社長 広瀬正道氏
●起業家教育プログラム…佐野短期大学学長代理代行 教授 國分 三郎氏
コメンテーター:田村 澄夫氏
コーディネーター:宮森 勝市氏(佐野市民大学企画運営スタッフ・座長)
◆交流会 16:45〜18:00
■参加費:無料
■実施主体:県南協働フォーラム実行委員会
■主 催:とちぎボランティアNPOセンター(栃木県)
■共 催:佐野市(事務局:佐野市総合ボランティアセンター)
■後 援:社団法人栃木県経済同友会、社会福祉法人栃木県社会福祉協議会、社会福祉法人佐野市社会福祉協議会、佐野市小中PTA連絡協議会、佐野市ボランティア協会、佐野商工会議所、社団法人佐野法人会、田沼町商工会、葛生町商工会、社団法人佐野青年会議所
■協 力:とちぎ市民活動推進センターくらら、NPOコンソーシアム足利
23時就寝。

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