予定より少し遅れてホテルをチェックアウト、乳白色の硫黄泉に入りたかったので、日光湯元温泉へ。はるにれの湯が閉鎖されたのは知っていましたが、温泉寺も休業中…後でHPを見ると書かれていました、ショック。気を取り直して、釜屋旅館に行くと「清掃中」…。
ということで、
湯の家にやってきました(笑)。お待ちかねの乳白色の硫黄泉です。栃木にごり湯の会に加盟していて、温泉遺産にも登録されているらしいです。浴室に入ると、大きな内湯が一つあります。ライオンの湯口から出てくる温泉は源泉かけ流し、温度もちょうどよく、のんびりと入浴できます。
外は相変わらずの大雨でしたが、身体がぽかぽかに温まり、いい気分になりました。

奥日光湯元温泉・湯の家
住所 栃木県日光市湯元2512
電話 0288−62−2431
料金 600円
時間 要確認

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