氷見で震災に出会う
皆様、おはよう御座います。能登半島の付け根の富山県、氷見から、昨日帰って来ました。わたしがいたところは、震度5弱でしたから、展示場の額が落ちた程度でしたが、その後、何度も余震があって、阪神大震災の時、救援物資を運んだ時に余震にあって、京都に舞い戻ったことを、思い出しました。地震に遭遇するまでは、氷見の魚は、絶品だし、夜の地酒はうまいし、会場での、お客様の少ないこと意外は、何も、文句は無かったのですが?。
多くの、友人からメール・電話を頂いて、感謝申上げます。次女からは、一言。「とりあえず、死ななくて良かった」のメール。しばらく無言・・・・。
忙しかった、展示会も、漸く、ひと段落。来月に、ワイズのK友さんがお客さんだった、池田の呉服店での展示会が一回あるのみとなりました。これからのブログ、清水寺のライトアップもあり、桜の便りも、盛り込んだ情報をお届けいたします。

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