2012/10/26
合唱祭とハロウィーンを少し(^ー^* )フフ♪ えいご先生の日常
生徒の通う近くの中学校へ合唱祭を見に行ってきました。
6+7+6=19
19曲聴いてきましたよ。
行って良かった。
後ろの方で見ていたから、子ども達の表情まではよくわからなかったけど、
誰がどこにいるかはわかったし、ピアノの伴奏や指揮者の子もいて
ドライアイになるほど凝視したり、目をつぶって学年合唱を聴いてみたり、
ハーモニーのやさしさやパワーをたくさん感じてきました。
ちょっと(T-T )( T-T)ウルウルもしてみたりして…。
終わると出口のところであちこちの保護者からた〜〜〜〜くさん声をかけてもらいました。
あぁこんなにたくさんわたしはかかわって生きているのだなぁ〜と
またまた感慨深い気持ちにもなり、
あれだけの忙しい朝を乗り越えて、9:40分にすべりこみ
すべてのクラスの合唱が聴けて、本当によかったな〜と思います。
家に帰れば、電気がつけっぱなしだったり、たたまずにはずされた洗濯物が
山積みだったりで、朝のすさまじさの痕跡が残っていました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
実の子供が大きくなっても、こうして地域に関わって成長が見られるなんてなんて幸せ。
懐かしい先生の顔も久しぶりに見ることができました。うん!(^^)
今週から今月いっぱいはハロウィーンウィークです。
普段の学習のリズムをなるべく崩さず、イベント感を少し出せるよう
頑張ろうと思います。昨日はその初日。やってる本人が楽しいのだから
きっと子どもたちも楽しんでいたのだと思います。d(^-^)ネ!
さ〜て今日もオレンジを身にまとって、変なおばさんしましょうか。d(^-^)ネ!
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6+7+6=19
19曲聴いてきましたよ。
行って良かった。
後ろの方で見ていたから、子ども達の表情まではよくわからなかったけど、
誰がどこにいるかはわかったし、ピアノの伴奏や指揮者の子もいて
ドライアイになるほど凝視したり、目をつぶって学年合唱を聴いてみたり、
ハーモニーのやさしさやパワーをたくさん感じてきました。
ちょっと(T-T )( T-T)ウルウルもしてみたりして…。
終わると出口のところであちこちの保護者からた〜〜〜〜くさん声をかけてもらいました。
あぁこんなにたくさんわたしはかかわって生きているのだなぁ〜と
またまた感慨深い気持ちにもなり、
あれだけの忙しい朝を乗り越えて、9:40分にすべりこみ
すべてのクラスの合唱が聴けて、本当によかったな〜と思います。
家に帰れば、電気がつけっぱなしだったり、たたまずにはずされた洗濯物が
山積みだったりで、朝のすさまじさの痕跡が残っていました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
実の子供が大きくなっても、こうして地域に関わって成長が見られるなんてなんて幸せ。
懐かしい先生の顔も久しぶりに見ることができました。うん!(^^)
今週から今月いっぱいはハロウィーンウィークです。
普段の学習のリズムをなるべく崩さず、イベント感を少し出せるよう
頑張ろうと思います。昨日はその初日。やってる本人が楽しいのだから
きっと子どもたちも楽しんでいたのだと思います。d(^-^)ネ!
さ〜て今日もオレンジを身にまとって、変なおばさんしましょうか。d(^-^)ネ!

2012/10/11
ひんやり空気は受験のはじまり えいご先生の日常
ひたひたと受験が近づいてきました。
この朝晩のひんやりした空気を感じると「受験」という怪物が
グッとその存在感を増します。
やるのは本人、決めるのも本人、
これがあるから子どもたちは、嫌でも自分の人生について思いめぐらすことになります。
(以下私の想像。実際の生徒とは一切関係ありません。)
ところが考えてみても驚くほど人生プランなんて何もない。
守られた傘の下から出ていく勇気もない。
強がってとげを出す。
大人は分かったようなことを言う。
でも何も分かっていない。
昨日のことのように言う。
親の見た景色とは違う。
自立を植物に例えれば、
まずは種を植えるところから。
わかってるけどもう迷ってる。
種を植えようにも何を植える?
水をやろうにもどれだけあげる?
二葉がたくさん顔を出しても、間引く勇気はある?
たくさんある可能性をひとつひとつ自分で決めて、
その瞬間に何かを捨てているのだと気づく。
間引いたその手の中にある二葉に不安になる。
正解のない期限付き選択はとてもつらい。
親はそんなトゲを感じながらしっかり目を見開いて、見守るしかない。

今年も作りましたよ!(^ー^* )フフ♪
早く渡した〜い!
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この朝晩のひんやりした空気を感じると「受験」という怪物が
グッとその存在感を増します。
やるのは本人、決めるのも本人、
これがあるから子どもたちは、嫌でも自分の人生について思いめぐらすことになります。
(以下私の想像。実際の生徒とは一切関係ありません。)
ところが考えてみても驚くほど人生プランなんて何もない。
守られた傘の下から出ていく勇気もない。
強がってとげを出す。
大人は分かったようなことを言う。
でも何も分かっていない。
昨日のことのように言う。
親の見た景色とは違う。
自立を植物に例えれば、
まずは種を植えるところから。
わかってるけどもう迷ってる。
種を植えようにも何を植える?
水をやろうにもどれだけあげる?
二葉がたくさん顔を出しても、間引く勇気はある?
たくさんある可能性をひとつひとつ自分で決めて、
その瞬間に何かを捨てているのだと気づく。
間引いたその手の中にある二葉に不安になる。
正解のない期限付き選択はとてもつらい。
親はそんなトゲを感じながらしっかり目を見開いて、見守るしかない。

今年も作りましたよ!(^ー^* )フフ♪
早く渡した〜い!
