恭太郎君のお宮参りに行ってまいりました。とは言っても近所の神社。あなどるなかれ、そもそも菅原道真が建てたという由緒正しい神社である。補足であるがそこには東北唯一樹齢200年の菩提樹に木が植えてあるらしい。仏陀にちなんだ菩提樹なのだそうなのだが、何故神社に…? しかも菩提樹そのもの仏陀の悟りの木ではない他の種類だそうである。まあ200年前の農民にしては良くやったとほめるべきであろう。
そんなとこへお宮参り。歩いて行ったはいいももの、本堂の扉にガッチリ鍵が!宮司おろか人の気配すら無し! こちとら専属カメラマンつけてんだぞ、こらっ!(志賀新)
まー扉の閉まった本堂の前でパチパチ。
とりあえず形式的にお宮参り。そのあと本人(恭太郎)を酒の肴に酒盛りかな。

0