昨夜午前1時25分、一服する為例のごとくアパートの玄関を開けポーチに置いてある灰皿を取りタバコに火をつけたその瞬間に起きた出来事。
一瞬であった…あまりに瞬間の出来事で脳みその回路がフリーズした。
時間にしてわずか0.5秒、隣接している家々の間を
オレンジ色の閃光が左から右へと横切っていった。自分からその距離30m位、大きさラグビーボール位。
数秒後我に返り飛んでいった方向に走って追ったものの、辺りは真っ暗。
な…なんじゃぁぁぁーーーーーーーーっ?????
色んなケースを考えてみた。
「電線に反射した車のライト」
その時車は走っていなかった。まして電線の方向とも微妙に違う。
「火の鳥」
居るわけ無い。
なら…???
あまり深く考えてもしょうがないんで寝た。

0