2009/2/21  9:00


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今日の心斎橋教室、ハコベルに蝶々を入れてこられた方が何人か。
季節はもう、春の始まりですね〜
教室の皆さんも、これまでに経験のない絹甫の病気と言う事態に、押絵も何も手に付かないという方がちらほら・・・(それって、困りますよ〜〜〜

絹甫は、力は入るものの、皮膚感覚がほとんど無かった左手に、回復の兆しが!
お椀を持った時、温かみが感じられました。
ベッドのパイプの冷たさも!

ただ、自分ひとりで何も出来ない現実に直面して、前回の入院を反省すること、しきりのようです。
暴走車椅子と呼ばれ、ルンルンで日々のリハビリをこなし、ほとんど動けない患者さんを見るにつけ、お気の毒だな・・・とは思っても、我が身で経験するまでは他人事でしかなかったと。

これって、誰でもそうですよね。
自分がその立場になってみないと「わかる〜〜!!」ってことは、何一つ無いように思います。
病気でも、災害でも、悲恋(?)でも・・・

大震災の時でもそうでしたもんねぇ。
淀川を越えた時点で別世界。
想像できなくて当然だと、後で思いました。

「わかりますよ〜」という言葉を、実際に一つ、肌身で感じられる機会として与えられたことが、ありがたいことやろうね・・・と、絹甫と話しました。

私にとってもそうです。
これまで、どんなに忙しく寝る間も無く、仕事に、家事に、親の世話にと体を駆使していても、わずか数時間眠れば疲れはスッキリ!
さ〜がんばるぞ〜〜!!って毎日来れたのは、みんなの笑顔がそこにあったからです。

絹甫の病気という二文字が、体重以上に重かったな・・・と痛感の日々。
そうそう、最近感じますが、「病気」と一くくりに捉えてはダメですねぇ。
「病」を患うより、「気」を病むことに気をつけてやらないと・・・と思ってます。

遅ればせながら、同世代の皆さんが直面しておられる大問題に、私もチョコッといっちょ噛みさせていただいてる、今日この頃でござんす・・・



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