2009/2/27  9:40

決めアイテム  あれやこれや

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縁起をかつぐ・・・方でもありませんが、
何か、ここいっちょ!!という時には、いつも必ずこのイヤリング。
事が上手く運んだ時、身に付けていたものって、
次なる勝負にも、やはり手が伸びて・・・
これって、縁起かつぎそのもの?
で、祈りを賭けた挑戦の結果は・・・
お蔭さまで
ご報告は、いずれまた〜〜

2009/2/25  9:52

元気のお土産  あれやこれや

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今日は第4水曜、京都教室の日。
晴れ女が来た〜〜と、比叡の雨雲が早々に駆け上っていきました

絹甫の報告話から、大笑いしたり教えられたり・・・

脳梗塞が起きた明くる日、頑張れば上るようになった左手を確かめに、
内科と整形の両方から先生が代わる代わるこられた時の話。

手術して頂いた絹甫好みの先生が来られて
「上りますか〜?」
「はい、先生!
「お〜〜、よかったよかった!!」

その結果を聞きつけ、やって来られた別の先生、
「上るようになったの、見せてください」
「はい、ウッ!ウッ?・・・」
「〜〜ん、ムラがあるようですね・・・」
スミマセン・・・ムラじゃなくて、好みの問題のようで・・・

同じようなご経験がお有りのTさん。
とってもオシャレなおばあさまが倒れられ、救急車が来ているにも拘わらず、
髪の毛を指カールしたり、3センチ以上もあるヒールの靴を出させたり!
「どなたを運ぶんですか?」と救急の方

かと思えば、いつも、と〜っても明るく元気はつらつのMさん。
大きなバッグご持参で、帰りにお風呂へ〜と。
スーパー銭湯でも、お好きなのかしら?と思いきや・・・

去年の春、大手術を受けられたお体で、再発の危険性も高い病と向き合いながら
定期的に苦しい治療入院をされているお話にビックリ!!
「病院仲間とは病気の話しか出ないけど、こうして綺麗なものを楽しんで作っていると、病気が治るとしか考えられなくなるんです」と。
お風呂は、よく効くと言われている酵素風呂のことでした。
その屈託の無い笑顔を拝見していると、絶対病い抜けされると確信が持てました。

元気になれるからとお越し頂いている皆さんから、元気付けられているのは
むしろ、こちらの方かも。
皆さんから集めた元気をい〜っぱい、帰りに病院まで届けてやれました。


2009/2/24  3:40

帰りを待って おりまつる〜  こんな押絵(押し絵)がありますよ

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絹甫の入院生活を少しでも応援しようと、お稽古の皆さんから次々お見舞いのお便りを頂き、こんなに嬉しいことはありません。
絹甫にとって、何よりの元気付けで、泣いたり笑ったり、豊かな感情の湧き上がる瞬間です。
そんな中に、折鶴の押絵を貼り付けてくださったお便りが・・・
これまで70年以上押絵を続けている絹甫ですが、押絵を頂いたのは、きっと初めてでしょうね〜
鶴の押絵に添えられた言葉が「首を長〜くして待ってます」と!
ニクイですね〜〜〜
習って頂いてるのは、押絵だけじゃ、ないよね〜〜

今日は、左足を固定してから1週間目のレントゲン結果が大変良かったもんで、絹甫も久々に普段の笑顔(ま、8割くらいでしょうが)がこぼれました。
本の些細なことが、どれだけ気分を明るくしてくれることでしょう。
私まで今日は、食が進みました(いかんいかん

2009/2/22  8:57

オリビア発声練習  あれやこれや

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膝の手術で入院した整形外科で脳梗塞を起こした絹甫、整形と内科、両方のリハビリをして頂いております。
日に日に効果が上り、手のひらだけでなく手の甲の感覚も戻ってきたのですが・・・
唇の感触が鈍いと言うのを聞き、思い当たることが!

手や足の筋肉は、毎日リハビリで動かして頂いてますが、普段のように1日中しゃべっている環境ではないので(ましてや、ニコニコすることも少ないし)顔の筋肉を使うことが少ないな〜と。

そこで思い出したのが、この発声練習。
中学の演劇部時代、毎日慣れ親しんだ一つで、今でも口ほぐしに時々やってます。
鏡に向かって、口を大きく開け(絹甫はもともとあだ名が大口)一言一言はっきり言うように始めてみました。
すると、少し下がりかけていた口角が、今日はしっかり定位置に!!
体も顔も、一旦リハビリを受ける体になった以上、一生続けていかないとだめでしょうね。

大好きな長嶋さんが仰ってました。
「リハビリは裏切らない」と。
私も絹甫の入院で思いました。
「リハビリに土・日はない」と。
ところが、実際の病院では、土・日はリハビリもお休みなんですよね・・・
自主トレで我が身を護っていかないと!!

2009/2/21  9:00


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今日の心斎橋教室、ハコベルに蝶々を入れてこられた方が何人か。
季節はもう、春の始まりですね〜
教室の皆さんも、これまでに経験のない絹甫の病気と言う事態に、押絵も何も手に付かないという方がちらほら・・・(それって、困りますよ〜〜〜

絹甫は、力は入るものの、皮膚感覚がほとんど無かった左手に、回復の兆しが!
お椀を持った時、温かみが感じられました。
ベッドのパイプの冷たさも!

ただ、自分ひとりで何も出来ない現実に直面して、前回の入院を反省すること、しきりのようです。
暴走車椅子と呼ばれ、ルンルンで日々のリハビリをこなし、ほとんど動けない患者さんを見るにつけ、お気の毒だな・・・とは思っても、我が身で経験するまでは他人事でしかなかったと。

これって、誰でもそうですよね。
自分がその立場になってみないと「わかる〜〜!!」ってことは、何一つ無いように思います。
病気でも、災害でも、悲恋(?)でも・・・

大震災の時でもそうでしたもんねぇ。
淀川を越えた時点で別世界。
想像できなくて当然だと、後で思いました。

「わかりますよ〜」という言葉を、実際に一つ、肌身で感じられる機会として与えられたことが、ありがたいことやろうね・・・と、絹甫と話しました。

私にとってもそうです。
これまで、どんなに忙しく寝る間も無く、仕事に、家事に、親の世話にと体を駆使していても、わずか数時間眠れば疲れはスッキリ!
さ〜がんばるぞ〜〜!!って毎日来れたのは、みんなの笑顔がそこにあったからです。

絹甫の病気という二文字が、体重以上に重かったな・・・と痛感の日々。
そうそう、最近感じますが、「病気」と一くくりに捉えてはダメですねぇ。
「病」を患うより、「気」を病むことに気をつけてやらないと・・・と思ってます。

遅ればせながら、同世代の皆さんが直面しておられる大問題に、私もチョコッといっちょ噛みさせていただいてる、今日この頃でござんす・・・

2009/2/20  2:25

キロ いくら?(^0^)  こんなの見っけ

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入院中、週1回の体重測定があります。
これは脳梗塞を起こし、24時間の点滴が始まってから1週間目の計測日。
まだ体を起こしてはいけない状態の時。
どうやって計るのかしら・・・と見ていると、体の下に大きなキャンバスの
ような布を広げ、その両端2ヶ所を半円状のパイプで固定。
そして、そのパイプ2本をクレーンで持ち上げ、計ります。
ハンドパワーで、浮いた浮いた〜〜!!

今はもうこれではありませんが、左足を地面につけてはいけないので、
車椅子ごと計れる体重計に乗って計り、その後、車椅子の分を引くやり方です。

希望と言う空気を一杯に吹き込んだ風船が破裂したような感じで、普段は
見ることの出来ない、淋しげでおとなしい絹甫です。
痛いほどに気持ちがわかるので、
「可哀想に・・・どんなにか辛いよね・・・」と太陽のように慰めるのが良いのか、
「気持ちをシャンと持って、しっかりしなかったら、いつまで経ったって退院できないよ!」と北風のように叱咤激励するのが良いのか・・・
聡甫に言われました。
「それって、まるで子育てやね〜」

2009/2/19  10:25

ウワッチャ〜〜!!  あれやこれや

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時が戻って欲しい・・・

な〜んてこと、普段はまったく考えない私です。
でも今は・・・

いえ、二週間前の絹甫が脳梗塞を引き起こす前までなんて言いません!!

せめて、せめて・・・・

3日前の夜、病室を出る時、手を振って別れたあの夜まで!

精神的にかなりマイって来てる為、少しでも早く退院できるよう、家での環境を整え、すぐ近くで私がずっとお世話になっているリハビリの先生に毎日通院させるということで病院の了承も頂き、紹介状までご用意いただいたあの日、

夜中のトイレに度々連れて行って頂くのがイヤだからと、部屋にポータブルトイレを置いてはもらったものの、「絶対に一人で行っちゃダメよ」と言って帰ったにも拘わらず、一人で上手く行けたからと2回目をした時にこけて、手術した膝のすぐ横の小さな骨にヒビが入り、3週間固定のギプスをされる羽目になった・・・

あの、直前まで・・・!

いえいえ、こう書いている間にも、時はどんどん確実に前へ進んでいきます。
片膝を固定され、左手が不完全な状態でトイレをするという大変さは、見ているこちらにもなかなかの修行ですよ〜〜
しかも、あの体重で・・・ネッ!?

先生方や息子達ともいろいろ試行錯誤の末、これなら上手くいけるという方法を考え出し、やっとちょっと安堵〜トロワ〜

修行と工夫の旅程がまたまた3週間ほど延びることに・・・

ようやく旅日記が書ける気持ちになりました。

2009/2/15  2:38

普通の有難み ふつふつと  あれやこれや

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ブログに絹甫のことを正直に書いたもので、色んな方からお励ましやご心配のお尋ねを頂き、それを伝えることがまた、何よりの元気付けになっております。
そんな中、初代から華道の手ほどきを受けていた、私の古〜い友人Kちゃんが絹甫に手紙を送ってきてくれました。
そこには、初代が亡くなる直前、孫にあたる絹甫に「何か困った時は、空を見て私に伝えたら、必ず助けます」と言った話しが書かれていました。
私は勿論、絹甫ですら忘れていたそのことを覚えていたKちゃん・・・

姉妹同様みたいに時を過ごしていた仲ですが、もともと初代は私よりKちゃんが大のお気に入り。
私はいつもヒガミ虫〜〜
ま、それはどうでもいいことで・・・

折しも真っ青に抜けるような青空。
絹甫は両手を合わせ、「おばあちゃん、一日も早く元どおりに押絵させてちょうだい」と拝んでいました。

このKちゃん、幼い時からいつも「普通がいい」と言ってた女の子(もう還暦ですが
私はと言うと「普通なんて面白くな〜い!」

でも今、絹甫が与えられた試練を見ていると、普通のことを普通にできることが、いかに大変で素晴らしいことなのかをひしひし思い知らされています。

Kちゃんって、それこそ「普通」の人じゃなかったんですね〜〜〜

2009/2/14  0:46

今までの秘密がバレンタイン  お知らせ

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 節分の日のブログで「オニでもなんでもいらっしゃ〜い!」ナンて言ったら、ほんとに来てしまってたんです・・・
3日の夜中、2時半に病院から携帯が。
 丁度その頃私は、明くる日から始まるカルチャーロビー展に出す作品をドロナワで仕上げつつあるところでした。
「こちらは大阪○○センターですが、ご入院中の小西友(絹甫の本名)さんが脳梗塞をおこされまして、左半身にマヒが・・・」
12時頃、左手の感覚がないのに気づきナースコールをしたとか。
 電話で話している間は、落着いて状況を伺っていたのですが、聡甫に連絡して病院に向かう間中、ガタガタガタガタ全身の震えが止まりませんでした。
生まれて初めて感じるような衝撃・・・
 考えてみれば、こんな年で初めて親の生き死にに関ることでショックを味わうなんて、恵まれすぎてたんだな〜って。
もっと早くに親御さんとの別れを体験した友たちの顔が次々浮かんできた途端、体の震えが収まりました。
 病院に着くと、意識はしっかりしており、ろれつが少し廻らないのと左手左足が動かないのと・・・
でも、右手が無事でよかった!左もそのうち、絶対に動く!
そう信じながら、朝までずっと、眠る間も揉み続けました。
 何より恵まれていたのは、入院中に起きたことと、しかも当直の先生が脳卒中のご専門でいらしたお蔭で即、検査をしながらの治療が始められたことです。
それと、膝の手術が済んでからだったのも、有難かったです。
でなければ、当分手術は出来ないどころか、痛みのある足で脳梗塞のリハビリをしないといけなかったわけですから。
 先生や看護師さん達の、それはそれは温かい治療と本人のたゆまぬ努力で、先生方も目を見張られる回復ぶりを見せております。
言葉も100%完璧に、左手もしっかり力が入り、自分でコントロールできるところまで戻りました。
ただ、皮膚の感覚に関しては、まだ時間がかかりそうです。
 再発の危険性が最も高いのが発症後1週間ということで、ず〜っと点滴が3本つながれたままの絶対安静でしたが、それも無事通り越し、やっとひも付きから解放。
これまで、美しい世界を求め、仕事一筋にカリスマ性を発揮しながら生きてきた絹甫の身に、こんなことが起きようとは、思ってもみませんでした。
 何が待っているか、予想の立たないのが人生ですねぇ。
でも、3日目ごろ、こう言ってくれました。
「いつも言ってきたように、指先を使う押絵の作業が、どれほど良いリハビリになるか、これからは自分の体で見てもらうようになるね」と!!
この状態でこれを言えた絹甫は、やっぱりすごい!!と心から拍手を送りました。
 例え不自由な状態であろうと、出来るだけ早く教室に復帰し、今度は皆さまの力をお借りしながら押絵に携われることが、真の意味で生きる喜びになることでしょう。
昨日のちょっと不可解なブログのナゾ、お解りいただけましたか?

2009/2/13  9:34


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これまで最強と思っていた者が、そうでない部分を知られると・・・

野生動物なら命を落とすことになるんでしょうね。

でも人間の場合、その強さに翳りが見えた時こそ、それまでの生き方が問われるのでは?

強さに憧れ慕われることは、勿論ステキなことですが、弱みを見せながら栄光に向かう姿こそ、真の強者として、天から新たな力を与えられる気がします。

な〜んか、大そうやね〜〜〜

2009/2/12  3:03

安上がりな楽しみ  あれやこれや

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私、ヘンな癖がありまして・・・
瞬間に賭けてドキドキするのが好きなんです。
今日はこれ。
赤信号で止まった時、ふと見上げた橋脚の裏に無数のパイプ。
何本あるか、動き出すまでに数えられるか〜〜〜
神経を集中して涙目になりながら、信号も気にしつつ・・・
〜〜〜ん、数えた結果は31本。
撮った写真で答え合わせをしてみると・・・・
オ〜〜〜、ピッタリ31本!!
天才やわ〜〜

2009/2/11  2:45

♪もうすぐは〜〜るですね〜(古!)  今日の感動

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病院のロビーには、春がこぼれ出てました・・・

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美味しそうなワラビ

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凛としたボケ??

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エニシダもがんばってます。
春遠からじ!
絹甫の退院も、遠からじ〜かな?

2009/2/10  3:52

気分はシンデレラ〜  お知らせ

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今や、みやび流押絵とは切っても切れない真っ赤なロープで結ばれているような、インドネシアのジョグジャカルタ・・・
4月11日(土)から15日(水)まで、聡甫が皆さまをご案内いたします。
世界遺産であるボロブドゥール遺跡を初め、バティック、銀細工などの手工芸やラーマヤナの舞踏観劇。
そして何よりの特別企画は・・・
王室活動の一環である植樹支援にご参加頂き、その夜は王女公邸での歓迎ディナーパーティーへ!!
何と、王女公邸までは専用馬車(カボチャじゃなくて)でパカポコ〜〜
現地滞在中は、すべて専用車で移動できますので、と〜ってもお楽です。
一般の旅行社では、絶対に味わって頂けない企画です。
機中1泊を含む4泊5日の旅ですが、すべてお食事も付き、ホテルは5★のメリアプロサニをご用意いたします。
古都ジョグジャカルタの伝統文化にふれ、皆さまの植えられた1本の木が、現地の人々の暮らしを少しでも明るい未来へと進めるよう、夢を託してみられませんか?
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右の方は、昨年大阪へお越しになられたスルタン(王様)、ハメンクプオノ10世でいらっしゃいます。
この時の作品は、王様のコレクションに加えられ、王宮で優雅な毎日を過ごしているようです。
最近開設された、国と民の発展を切望されるスルタンのHPがこちら。
インドネシア語ですが・・・
http://www.hb-x.com/id/

教室の方だけでなく、お友達や、こんな機会に・・・と、興味をお持ちいただけましたら、詳しいご案内をお送りいたしますので、ぜひご一報くださいませ。

ジョグジャカルタ王宮5日間の旅
4月11日(土)〜15日(水)
 

2009/2/8  9:51

仲良きことは・・・  のんびり ゆったり

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美しき!・・・かな〜?

2009/2/6  2:58


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ジョグジャカルタでは2月に姉妹都市交流イベントで押絵が展示されますが、4月にはジャカルタの大統領公邸でパーティが。
そこで様々な郷土芸術と共に、聡甫の押絵も並ぶことになりました。
これぞジョグジャと日本のコラボ!!
デパートなどに入ってくるとウン十万するような更紗の古布を着物に使い、帯は西陣、うちわには金のマユを使った浮世絵の作品。
縁取りに使っているのも、珍しい更紗です。
信じられない組み合わせが、不思議なほどの妙味を・・・
歌麿さんも、こんな時が来るなんて思ってもおられなかったでしょうね〜



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