こんにちは、15期のいわしまです。
入塾して2回目の冒頭文の担当、そしてMJに入って初めての課題だった「冬」が再び巡ってきました。
振り返ると想像していた以上にMJに入って多くのことを学び、いろいろなことがあった1年でした。
あらためて、1年経ったのだなぁと実感するとともに、去年の最初の講評を思い出したりしました。
今回の授業では、17期生のみなさんが入った最初の講評ということもあり、
峰岸先生のコメントもまた、初心に返るきっかけになるような、イラストレーションを描く上で忘れてはいけない大切なことをばかりでした。
・言葉で説明しないとわからないようではだめ
・不自然なことはしない
・いろいろないい絵をみて、最初は似てもいいからとにかく!描く
・線は迷わずすっと描いたほうがいい
頭ではわかっていて、しているつもりでもなかなかできないことがたくさんあります。
特に、とにかく描いて描いて、描きまくる
誰にも負けないくらい描く
簡単なようでいて、とても難しいことですが、それができないとどうにもならない、そんな気がします。
私も気を引き締めて、堂々といいと思えるものが描けるように描いて、描かなければ…!
気持ちを新たに、そして明確な目標を持って、またこの1年を頑張っていきたいと思います。
いわしまあゆ(15期)
加藤佳代子(1期)
大野博美(6期)
高嶋ハチロー(6期)
キムラキコ(10期)
波田 佳子(10期)
宮前伊津子(10期)
有馬奈保美(11期)
京極あや(11期)
ちぎらはるな(12期)
坂本真由美(14期)
いわしまあゆ(15期)
サンダースタジオ(16期)
原倫子(16期)
よこやまかずえ(16期)
山崎ひろ美(16期)
あかしあきこ(17期)