前回に引き続き、渡辺温の作品を題材にした装丁画の課題でした。
挿絵や装丁画の課題を通してイラストレーションとして絵を描く難しさと楽しさを味わうことができました。やっぱりイラストレーションは文学に合うなぁ。
温ちゃんの作品も知ることができたのも良かったです。お洒落な文章でした。
もともと温ちゃんの作品に合ってる人はより世界を広げられて、違った雰囲気の作風の人は自分の中に眠っていた新たな魅力に気づくことができたのではないかと思います。自分も自分なりに新しい発見がありました。そんなわけで、難しくて悩んだ分と同じだけ魅力のある課題でした。
それにしても、絵はもちろん文字のレイアウトも上手いのがたくさんありますね。わたしも勉強しなきゃ!
椎木彩子(9期)
鈴木理子(3期) 「可哀想な姉」
平尾直子(3期) 「可哀想な姉」
出雲 遊(4期) 「可哀想な姉」
鈴木勇介(7期) 「少女」
田口実千代(7期) 「少女」
カワナカユカリ(8期) 「少女」
菅 信彦(8期) 「赤い煙突」
椎木彩子(9期) 「少女」
仙波梨英子(9期) 「可哀想な姉」
はらさち(9期) 「少女」
大沢かずみ(10期) 「少女」
大津有加里(10期) 「赤い煙突」
たなかたかこ(10期) 「少女」
こぺんなな(11期) 「可哀想な姉」
竹田匡志(11期) 「赤い煙突」
橋本裕子(11期) 「赤い煙突」
高橋虹子 (12期) 「赤い煙突」
荻原朋弥(12期) 「赤い煙突」
<以下振替>
森保香織(9期・高A) 「少女」
トクマルユウコ(10期・高A) 「可哀想な姉」
中村麻衣子(11期・高A)「赤い煙突」
堀部久美子(12期・高A) 「少女」
吉泉ゆう子(12期・明A) 「可哀想な姉」
とやちかこ(12期・明B) 「可哀想な姉」