岸川恵(9期・高A)
こんにちわ!高井戸Aクラス9期の岸川恵です。
先生にパソ電通信をしていただいている身なのですが
今回の合同授業で平川さんに絵をみていただきました。
ゆっくりと丁寧にそしてすごいのが一瞬!で絵のいいところや課題を示唆してくれるのです!
その数およそ30人!ヒョエー!
私は面塗り中心の絵より線の絵のほうがいい、もっと変でいい
(えっ!いいのですか!)というアドバイスをいただきました!
何かぱぁ〜♪っとしたのです!
ああ!私これがいいでしょう!というものが来るまで色々チャレンジしていこう!
と思いました。
そして、そして平川さんのプリントの言葉に胸が熱くなりました!
『現在のような不安定な社会状況の中、いちばん求められているのは人と人との繋がりです。
そういう暖かい絆の中から、人の心を打つ絵が生まれてくると、ぼくは信じています。』
(平川さんのプリントより勝手に抜粋)
中学生ぐらいのときは文集のタイトルに『絆』とかついちゃうとあっちゃー!!とか思って
いたけれど今はイイ!と思う!人として間に合いました!セーフ!
今回ファイルをみていただけて本当によかったです!
ありがとうございました!

外は暑く、教室は熱い!いつもながら大勢の生徒。

1人3分という短い時間内にテンポよく、適切な平川氏(中央)の講評が行われる。
右は峰岸。

授業が進むに連れ生徒の人数が増えていくのは何故?
写真キャプション/峰岸達