いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。本日、当ブログのアクセス数がついに70万ヒットとなりました!
2007年12月13日に50万ヒット、2008年3月10日に60万ヒットの記事をアップさせて頂いているので、60万〜70万ヒットまでは3ヶ月弱という期間で10万ものヒットを頂戴しました。
東武を中心に好きな鉄道について特にこれといったこだわりもなくマイペースで書いているブログですが、ご覧頂いている方々がこんなにもいらっしゃるとは管理人自身が驚いてしまうのですが、よろしければ今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します。
さて、今回は70万ヒットということで、りんかい線の70-000系に登場いただくことも考えましたが、7万ヒットの時に登場してもらっていますので、今から19年前の1989年に西船橋で撮影した写真をご覧頂きましょう♪
もうちょっとしっかりスキャナすればいいのでしょうが、その辺はご容赦ください(爆)
まずこちらは武蔵野線で活躍していた103系です。いずれも低運転台で、左側は新木場行きとなっています。
武蔵野線は1973年に府中本町〜新松戸間で開業し、1978年には西船橋に延伸しました。1988年12月1日には京葉線新木場開業により武蔵野線の列車も新木場行きとして乗り入れていました。
この頃は新木場止まりでしたが、営団地下鉄有楽町線が1988年に新木場まで延伸されていましたから、なんとか都心へのルートは確保されていた格好になりますね。
1990年3月10日に京葉線東京開業となった為に、わずか1年4ヶ月程度しか見られなかった行先です。
撮影した時は貴重になるとは思っていませんでしたが、撮っておくもんですね〜。
こちらはJR中央線・総武線から営団地下鉄東西線に乗り入れていた301系。

この頃はまだ黄帯で活躍していました。1989年に中央・総武緩行線用に205系が黄帯で登場した為に東西線のラインカラー、スカイブルーに帯色が変更されたことも鮮明に覚えています。
方向幕とは別に快速表示がなされていたのも懐かしい思い出です。
今後もマイペースで更新を続けていくつもりです。毎日更新を心がけていますが、更新できない日もありますので、ご了承ください。
ご覧の皆様、今後ともよろしくお願い致します。<(_ _)>

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