JR東日本豊田電車区40周年イベントに参加してきました。武蔵野線はGW以来の、快速むさしの奥多摩号に乗車。立川で下車しました。八王子に移動し、改札外で受付。クリアファイルと弁当などをもらいました。
八王子駅3番線からイベント用201系団体列車に乗車。一旦豊田駅まで行き、折り返し豊田電車区に入庫しました。そのまま停車かと思ったら、自動洗浄機の通過というおまけ付きでした。
ツアー列車専用降車場から降りると、豊田区になじみの車両達が留置されていました。
一通り撮影してから、一番奥に留置してあったE233系6両編成が車内公開されていたので、そちらに向かいます。ドア上にはLCDが二台備え付けられており、左側が広告、右側が路線図・停車駅案内などのようです。特快や快速などの停車駅が色別に表示されていました。黒いつり革や片持ち式の座席など、常磐線中距離のE531系と同じような設備も見受けられました。
車外から撮影。側面を見るとドアの硝子が四角いデザインであるのが目を引きます。
車内公開用の6両編成とは別に撮影用に留置されていたE233系4両編成は行き先表示が途中からこのように(^^ゞ

通勤特快国立行きってしかし・・・www
撮影後は車両定期検査の作業公開などもあったのですが、時間の関係でパス。部品販売には長蛇の列ができていたので、こちらもパスしました(^^ゞ
最後にジャッキアップされた201系などを見ながら豊田電車区をあとにしました。
最後にこのようなイベントを開催して頂き、豊田電車区をはじめ、JR東日本関係各位にお礼を申し上げます。
また、チケットをゆずって頂きました、なります様本当にありがとうございました。

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