DASTYなどで走行中によく他愛のない話をしているのですが、その中に皮下脂肪があります。
夏頃になると毎年みなさん引き締まった体つきになり、膝下のししゃもがきりりとしてきます。
2本くらい筋が通ったりしてね。私はこれが出てこないんですよね。orz
運動不足、というのはもちろんでしょうが、体質もあるのかな?なんてちょっと自己弁護したりして。
代謝し始めるとどんどん消えていくのでしょうが、末梢の血管を太らせていない私はいつまでたっても消すことはできないでしょうね。
いずれ消しちゃる!
ランス・アームストロング選手は体重73kg(たしか)で私よりちょっと小柄ですが体重は私よりちと重い。
体脂肪率は私より10%以上低い。
10%としても7kgくらいですね。私の脂肪7kgが筋肉7kgという換算です。仕事をしない脂肪が7kg少なくて、仕事をしてくれる筋肉が7kgついている。スゴイ体ですね。
反対に考えてみましょう。ランスの筋肉量で私の体脂肪率だったら80kgオーバーということです。デブですね(デブじゃないな、マッチョですね)。
そりゃ強いだろう、と感心するわけです。
減量ばかりが強い理由じゃないよな、という考察です。
さて話は変わり、昨日の通勤のこと。
交差点とか道路上にはいろいろとモノが落ちています。手袋軍手などなら驚きもしませんし、車のホイールキャップなども落っこちてもまあしょうがないか、てなもんですが、さすがに「車のホイールのボルト」とか落ちていると大丈夫なんだろうか?と心配してしまいます。
昨日は
ブレーキパッドが落ちていました(笑)。
落とした人は気づくのかな?「止まらないなぁ」なんて思って知らずに走り続けるのでしょうか。
もしかするとあなたの車のかもしれませんよ?(笑)