お役目、ご苦労様!  

今回は調理の脇役!  包丁について、チョッと!

私が自分の包丁を持ったのは、小学6年の時。
包丁と言っても市販のものとは違って、200mm角はあるかという畳包丁の廃品!

アジ切り包丁より少し小さい小刀程度まで使い込んだ畳包丁を再生した小さな包丁!!
親父か仕事で使っていたものです。

柄も最初は、適当な木に差してビニール紐を巻いて使ってました。
何に使っていたかと言いますと、ウナギを捌く為(笑)

小学5・6年の時は、畳工場に親と一緒に住み込みだったので、包丁研ぐ時は電動(爆)
直径1mほどあろうかという砥石を回転させて、包丁の角度を合わせて当てかうだけです。

とても楽ちんなんです^^;

中学なってからは祖父母の実家に引っ越し、一般的な砥石を使うようになり、
祖父が使っていた荒・中・仕上げの砥石で包丁を研ぐようになりました。

包丁は、そのまま小刀を使っていたのですが、
親にわがまま言って、アジ切り包丁を中3の時に買ってもらった。

でも片歯で使い辛く、小刀の方が使い勝手が良くって、高3まで使っていました。
大事に使ってたのですが、就職して何処へ行ったのやら?

基本的に、ウナギしか捌いた事無かったです。

結婚して、海上釣り堀に行くようになって、自分の包丁を久々に持ちました。
と言っても、魚捌く為に出刃包丁でしたけど・・・。3,500円位の安物です。

出刃は真鯛等を捌く時だけで、片刃だし使いにくいので、滅多に使わなくなりました。
今は出刃2本持ってますが、2年ほど前から全く使っていません。
手入れが今一で、錆させたり、強引に使って刃こぼれさせたり(苦笑)

自分のは、安い万能包丁を使っています。
一時期穴の空いたステンレスものを使用してましたが、穴が色々悪さするので捨てました。

いかんせん手入れをしないので、安物で充分です。
包丁研ぐのも、長物や薄い刺身を取る時ぐらいかな? ズボラ過ぎますね。
安物の万能包丁ですが、鋼なので手入れが悪いと錆が出ちゃいます(汗)



ただ、嫁さんの包丁だけは、私は極力触らないようにしています。

学生時代から30数年使い込んで、愛着があるであろう包丁!

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刃も痩せてきて、
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背の部分が、裂けてきてしまってます。

もう充分過ぎるほど、使い切った感があります。

寿命と言う事で、嫁さんを説得して新しい包丁を関まで買いに行きました。

といっても、アクセス便利な関SAにある包丁屋さんへです(笑)

色んな包丁がある中で、ショーケースの中の一本に嫁が目を止め、
出してもらって、手に取って即決めちゃいました。

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家に帰って、古い包丁と見比べると、

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長さは5mmほど違うものの、
(調べていたら、三徳と剣型の違いっぽいです。)


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偶然にも、同じ銘が彫られてるじゃないですか!?

何か、運命めいたものを感じました。

充分に役目を果たしてくれた包丁に感謝して、供養してあげたいと思います。
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