2006/4/4

夏川りみ カーニバル  音楽

うーーむ、新宿コマだといのは知ってはいたし、もらったチラシの雰囲気からそこはかとなく感じたベタなものは第1部に集約されておった。

さすがコマだわ。
コマならではの演出に一瞬たじろいでしまいました


夏川りみさんのライブをみるのはこれで3回目くらいかな?
琉フェスのときに初めて歌を聴いたころに比べると、もうすっかり貫禄がでてきました(体形?)

彼女の歌声の透明感っていうのは時には武器にもなり、時には弱みにもなるように感じるときがあります。
それは特に島唄のとき。
きれいすぎて、うまみにかけるといえばいいのかなあ。

「涙そうそう」とか、彼女ならではの味もあるのでとっても好きな歌手ではあるんですが、やっぱり聞き手はわがままですからね。

今回の一連のステージは新宿コマというある種「演歌の殿堂」のような場所ですから、回り舞台などその機能をフルに活用した第1部は、ある意味で面白くもあり、ちょっと演出過剰なところにおなかいっぱいすぎたりもして、そこがちょっと不満ではありました。

でもバックをかためた新良幸人さんやアコギの大御所、吉川忠英さん、その他豪華ゲストで彩られたステージはなんだかんだいって素敵でした。
なかでも初日のゲストだった古謝美佐子さんの唄にはまいった。
ますます凄みのある唄になってきましたね、あの人は。

桜川唯丸の持ち歌でもあり、彼女のライフワークであるかのように長い間コンサートで歌い続けてきた「黒い雨
これでもうやられました。涙がとまりません。
どこぞでええかげんな英語でマスコミ相手に金メダリストとにたにたしていたコ●●ミ首相にこそ聞かせたかった。

りみさん、さすがにあの貫禄にはかなわないですね。
でもそれに負けずと2時間あまり歌い続けるパワーには脱帽です。

ただとっても心配なことがひとつ。

今回、踊りで協力している東京周辺の琉球舞踊の方たちの何人かは知り合いなんですが、みなけして若くない。平均年齢は○○才越えてます。
終演後、肩で息をきらしてましたが、千秋楽まで体力もつんでしょうか。

心配です。

どうかひとつ舞台でこけたりしないように。
お体ご自愛くださいね
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